よみ:Nouvel Instrument
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乗のり越こえたいから 導みちびき続つづけた
いくつもの予感よかん 新あたらしいアイ
眠ねむれない夜よるに 誰だれにも真似まね出来できないような
選択肢せんたくし 叶かなえるため挑いどむ
霞かすんだ視界しかい 後悔こうかいを残のこすよりも
運命うんめい 憧あこがれ かがやく気持きもち 重かさねてみたい
強つよくなれる一いっ歩ぽ もっともっと
きっとじゃなく もっともっと
伸のばした手てに 覚悟かくごを宿やどして
感情かんじょうから放はなたれた 等とう身しん大だいの眼差まなざし
青あおい青あおい青あおい炎ほのお 焼くべて
多分たぶんよりも絶対ぜったい もっともっと
きらめくように もっと燃もえて
戦たたかうわたしは マテリアルじゃない
暗闇くらやみにも勝かてるように 掴つかむこの夢ゆめ
好すきだと言いって 次つぎなる一手いって
いま いざ
押おし寄よせる熱ねつが 脳裏のうりをかすめて
形かたちない言葉ことば 大声おおごえで叫さけぶ
震ふるえるツメサキ 最果さいはてを狙ねらうよりいっそう
大おお舞台ぶたい 純粋じゅんすいさを刻きざむ
理想りそうの姿すがた 歌うたい届とどけたい世界せかい
時間じかんや 距離きょりさえ 忘わすれるたびに 生うまれた痛いたみ
負まけたくない一生いっしょう ずっとずっと
どこにいたって ずっとずっと
目めを覚さます限かぎり 明日あしたは来くる
ここではない別べつの場所ばしょ ここぞという時ときの自分じぶん
赤あかい赤あかい赤あかい希望きぼう 連つれて
投なげ出だせない焦燥しょうそう ずっとずっと
みなぎるように ずっと灯ともせ
繰くり返かえしたデジャブに 嘘うそはない
太陽たいようを振ふり向むかせる そんな音色ねいろで
一いち番ばんの鼓動こどう 響ひびかせるほど
誓ちかう 未来みらい
ギザギザでも かまわない
ジグザグでも とまらない
ただ まっすぐな思おもい
はやる心こころ 抑おさえても
Must Go On
遠とおい遠とおい空そら 明あけてゆく
負まけたくない一生いっしょう ずっとずっと
どこにいたって ずっと一緒いっしょ
目めを覚さます限かぎり 明日あしたは来くる
感情かんじょうから放はなたれた 等とう身しん大だいの眼差まなざし
青あおい青あおい青あおい炎ほのお 焼くべて
投なげ出だせない焦燥しょうそう ずっとずっと
みなぎるように ずっと灯ともせ
戦たたかうわたしは マテリアルじゃない
暗闇くらやみにも勝かてるように 掴つかむこの夢ゆめ
好すきだと言いって 次つぎなる一手いって
いま いざ 向むかう
いくつもの予感よかん 新あたらしいアイ
眠ねむれない夜よるに 誰だれにも真似まね出来できないような
選択肢せんたくし 叶かなえるため挑いどむ
霞かすんだ視界しかい 後悔こうかいを残のこすよりも
運命うんめい 憧あこがれ かがやく気持きもち 重かさねてみたい
強つよくなれる一いっ歩ぽ もっともっと
きっとじゃなく もっともっと
伸のばした手てに 覚悟かくごを宿やどして
感情かんじょうから放はなたれた 等とう身しん大だいの眼差まなざし
青あおい青あおい青あおい炎ほのお 焼くべて
多分たぶんよりも絶対ぜったい もっともっと
きらめくように もっと燃もえて
戦たたかうわたしは マテリアルじゃない
暗闇くらやみにも勝かてるように 掴つかむこの夢ゆめ
好すきだと言いって 次つぎなる一手いって
いま いざ
押おし寄よせる熱ねつが 脳裏のうりをかすめて
形かたちない言葉ことば 大声おおごえで叫さけぶ
震ふるえるツメサキ 最果さいはてを狙ねらうよりいっそう
大おお舞台ぶたい 純粋じゅんすいさを刻きざむ
理想りそうの姿すがた 歌うたい届とどけたい世界せかい
時間じかんや 距離きょりさえ 忘わすれるたびに 生うまれた痛いたみ
負まけたくない一生いっしょう ずっとずっと
どこにいたって ずっとずっと
目めを覚さます限かぎり 明日あしたは来くる
ここではない別べつの場所ばしょ ここぞという時ときの自分じぶん
赤あかい赤あかい赤あかい希望きぼう 連つれて
投なげ出だせない焦燥しょうそう ずっとずっと
みなぎるように ずっと灯ともせ
繰くり返かえしたデジャブに 嘘うそはない
太陽たいようを振ふり向むかせる そんな音色ねいろで
一いち番ばんの鼓動こどう 響ひびかせるほど
誓ちかう 未来みらい
ギザギザでも かまわない
ジグザグでも とまらない
ただ まっすぐな思おもい
はやる心こころ 抑おさえても
Must Go On
遠とおい遠とおい空そら 明あけてゆく
負まけたくない一生いっしょう ずっとずっと
どこにいたって ずっと一緒いっしょ
目めを覚さます限かぎり 明日あしたは来くる
感情かんじょうから放はなたれた 等とう身しん大だいの眼差まなざし
青あおい青あおい青あおい炎ほのお 焼くべて
投なげ出だせない焦燥しょうそう ずっとずっと
みなぎるように ずっと灯ともせ
戦たたかうわたしは マテリアルじゃない
暗闇くらやみにも勝かてるように 掴つかむこの夢ゆめ
好すきだと言いって 次つぎなる一手いって
いま いざ 向むかう