よみ：HARU(かり)
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カタチあるモノに答こたえを浴あびせ 度外視どがいしの感情かんじょうは行いき場ばを失うしなった
すれ違ちがい 嘘うそと側そばに居続いつづけた跡あとが 古傷ふるきずに成なって永遠とわを見みつめた
春はる
開あけ放はなった窓まど 群青ぐんじょうが光ひかる
蕾つぼみはそこらじゅうで顔かおを洗あらって待まってる
ベルの音おとは聞きこえないフリ 居留守いるすを憶おぼえた季節きせつに
散乱さんらんした計画けいかくだけが カレンダー染そめてく
カタチあるモノに答こたえを浴あびせ 度外視どがいしの感情かんじょうは行いき場ばを失うしなった
すれ違ちがい 嘘うそと側そばに居続いつづけた跡あとが 古傷ふるきずに成なって永遠とわを見みつめた
春はる
常識じょうしきのナイフを右手みぎてに忍しのばせ
いつからだろうか 流行はやりの仮面かめんをして
雨あめの弾丸だんがんよ この身みを撃うって
錆さびついてた土壌どじょうを潤うるおして
シンコペートする街まちのリズムに メロディを奪うばわれぬように
聖者せいじゃが夜よを駆かけてゆく頃ころに 見上みあげた宇宙そらへはまだ届とどかない
遊あそび疲つかれた 凪なぎあう風かぜや 君きみを連つれてけ 次つぎの季節きせつへ
変かわらないまま 変かわりゆくのさ 僕ぼくを連つれてけ 素直すなおなままで
春はる
カタチあるモノに別わかれを告つげ 悲かなしみを越こえてゆく
すれ違ちがい 嘘うそも美うつくしき過去かこへ変かわる
僕ぼくを連つれていけ 素直すなおなまま 古傷ふるきずは癒いえなくてもきっと
出逢であうんだ
確たしかな春はる
wherever let you go...
wherever let you go...
I Just now never ever let you go...
また to be continued...
すれ違ちがい 嘘うそと側そばに居続いつづけた跡あとが 古傷ふるきずに成なって永遠とわを見みつめた
春はる
開あけ放はなった窓まど 群青ぐんじょうが光ひかる
蕾つぼみはそこらじゅうで顔かおを洗あらって待まってる
ベルの音おとは聞きこえないフリ 居留守いるすを憶おぼえた季節きせつに
散乱さんらんした計画けいかくだけが カレンダー染そめてく
カタチあるモノに答こたえを浴あびせ 度外視どがいしの感情かんじょうは行いき場ばを失うしなった
すれ違ちがい 嘘うそと側そばに居続いつづけた跡あとが 古傷ふるきずに成なって永遠とわを見みつめた
春はる
常識じょうしきのナイフを右手みぎてに忍しのばせ
いつからだろうか 流行はやりの仮面かめんをして
雨あめの弾丸だんがんよ この身みを撃うって
錆さびついてた土壌どじょうを潤うるおして
シンコペートする街まちのリズムに メロディを奪うばわれぬように
聖者せいじゃが夜よを駆かけてゆく頃ころに 見上みあげた宇宙そらへはまだ届とどかない
遊あそび疲つかれた 凪なぎあう風かぜや 君きみを連つれてけ 次つぎの季節きせつへ
変かわらないまま 変かわりゆくのさ 僕ぼくを連つれてけ 素直すなおなままで
春はる
カタチあるモノに別わかれを告つげ 悲かなしみを越こえてゆく
すれ違ちがい 嘘うそも美うつくしき過去かこへ変かわる
僕ぼくを連つれていけ 素直すなおなまま 古傷ふるきずは癒いえなくてもきっと
出逢であうんだ
確たしかな春はる
wherever let you go...
wherever let you go...
I Just now never ever let you go...
また to be continued...
