よみ:はるのはな
春の花 歌詞
-
チーム・ハンサム!
- 2019.11.30 リリース
- 作詞
- 植原卓也
- 作曲
- 杉本雄治(WEAVER)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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賑にぎわう街角まちかど
すり抜ぬけ帰かえり道みち
今日きょうも夜風よかぜが頬ほおを撫なでる
静しずまる空そらに君きみを浮うかべてた
行いき先さきの違ちがう電車でんしゃに飛とび乗のって
同おなじメロディを聞きいてたよね
重かさなるくもに思おもいを寄よせ 信しんじ合あえたよね
1人ひとりじゃない事ことはわかってるのに むなしくて やるせない日ひもある
それでもずっと明日あすを願ねがえたのは 紛まぎれもない大切たいせつな君きみがいたから
春はるが待まってる 迎むかえに行いこう
僕ぼくらはまた強つよくなる
喜よろこび 分わけ合あい 笑わらいたい
必かならず太陽たいようは昇のぼるから
声こえを聞きかせて側そばで感かんじたい
目めを閉とじればそこにいる
離はなれていたってまた会あえる
何気なにげない毎日まいにちに君きみと色いろを添そえて行いこう
あれからどれくらい時間じかんが経たったかな
新あたらしいシャツも手てに入いれたよ
変かわったものと変かわらないもの 気きづいてくれるかな
旅路たびじの途中とちゅうで喧嘩けんかもしたね
振ふり返かえれば恥はずかしくなる
今いま誰だれかのために生いきる幸しあわせ
感かんじてる世界せかいは輝かがやいている
空そらをあおげば鳥とりが鳴ないていた
自由じゆうに羽はねを広ひろげて
自分じぶんのペースで進すすめばいい
ここまで飛とべたのは君きみのおかげ
ありがとう
木漏こもれ日びが揺ゆらめく頃ころ
落おちたしずくが光ひかる
みなもにうつる 眩まぶしい未来みらいを君きみと
分わかち合あう時とき
そっと小ちいさなつぼみが咲さいた
僕ぼくらのストーリー 続つづいてく
暁あかつき 窓際まどぎわのミチシルベ
夢ゆめの架かけ橋はし 渡わたって行いこう
弱よわさを知しり 強つよくなる
一途いちずな思おもいを抱だきしめて
いつでも いつまでも
手てを取とり合あい 歩あるき出だそう
君きみの手てを握にぎりしめて
どこまでも
すり抜ぬけ帰かえり道みち
今日きょうも夜風よかぜが頬ほおを撫なでる
静しずまる空そらに君きみを浮うかべてた
行いき先さきの違ちがう電車でんしゃに飛とび乗のって
同おなじメロディを聞きいてたよね
重かさなるくもに思おもいを寄よせ 信しんじ合あえたよね
1人ひとりじゃない事ことはわかってるのに むなしくて やるせない日ひもある
それでもずっと明日あすを願ねがえたのは 紛まぎれもない大切たいせつな君きみがいたから
春はるが待まってる 迎むかえに行いこう
僕ぼくらはまた強つよくなる
喜よろこび 分わけ合あい 笑わらいたい
必かならず太陽たいようは昇のぼるから
声こえを聞きかせて側そばで感かんじたい
目めを閉とじればそこにいる
離はなれていたってまた会あえる
何気なにげない毎日まいにちに君きみと色いろを添そえて行いこう
あれからどれくらい時間じかんが経たったかな
新あたらしいシャツも手てに入いれたよ
変かわったものと変かわらないもの 気きづいてくれるかな
旅路たびじの途中とちゅうで喧嘩けんかもしたね
振ふり返かえれば恥はずかしくなる
今いま誰だれかのために生いきる幸しあわせ
感かんじてる世界せかいは輝かがやいている
空そらをあおげば鳥とりが鳴ないていた
自由じゆうに羽はねを広ひろげて
自分じぶんのペースで進すすめばいい
ここまで飛とべたのは君きみのおかげ
ありがとう
木漏こもれ日びが揺ゆらめく頃ころ
落おちたしずくが光ひかる
みなもにうつる 眩まぶしい未来みらいを君きみと
分わかち合あう時とき
そっと小ちいさなつぼみが咲さいた
僕ぼくらのストーリー 続つづいてく
暁あかつき 窓際まどぎわのミチシルベ
夢ゆめの架かけ橋はし 渡わたって行いこう
弱よわさを知しり 強つよくなる
一途いちずな思おもいを抱だきしめて
いつでも いつまでも
手てを取とり合あい 歩あるき出だそう
君きみの手てを握にぎりしめて
どこまでも