よみ:そらいろぱずるぴーす
空色パズルピース 歌詞
-
真っ白なキャンバス
- 2021.2.24 リリース
- 作詞
- ナカシマ(おいしくるメロンパン)
- 作曲
- ナカシマ(おいしくるメロンパン)
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君きみがくれた色いろに
染そまる世界せかいで僕ぼくは歌うたうよ
どこまでゆけばいいのか
分わからないまま空そらを見上みあげていたんだ
遠とおい春はる
それでも違ちがう景色けしきを望のぞむ翼つばさが
風かぜを纏まとって
浮うき足立あしだつ季節きせつ
あれから一瞬いっしゅんだって忘わすれはしない
真まっ白しろな想おもいと真まっ青さおなメロディ
混まぜて作つくった水色みずいろ
簡単かんたんだって口くちでは言いう
君きみの言葉ことば今いまなら分わかりそうなんだ
降ふり積つもる
心こころの欠片かけらを組くみ合あわせて今いま
空そらより大おおきな
絵えを君きみに見みせたいんだ
僕ぼくは歌うたうよ
静しずかに頷うなずいてた
足あしを踏ふみ出だせそれが全すべてだ
いつから君きみの背中せなか 揺ゆれる光ひかりと
同おなじリズムで
乱反射らんはんしゃする未来みらい
それでも 1-2-3や A-B-C じゃない
アンノウンな自分じぶんと
アンバランスな時代じだいに咲さく花はなは灰色はいいろ
散々さんざんだって口くちでは言いう
それなのにほら心こころが止とまらない
吹ふき付つける
風かぜの音おと 待またずに走はしり出だしていた
君きみの気流きりゅうだ
二に度どとは見失みうしないたくない
砕くだけ散ちったって
拾ひろい集あつめてきた
何度なんどだって 何度なんどだって
透明とうめいの抵抗ていこうで 削そぎ落おとしてゆけ
他ほかにない 僕ぼくだけの物語ストーリー象かたどって
晴天せいてんに 晴天せいてんに
どこまでもゆけるよ
僕ぼくには翼つばさがあるから
触ふれてしまいたい
この手てを伸のばしていた
降ふり積つもる
心こころの欠片かけらを組くみ合あわせて今いま
空そらより大おおきな
絵えを君きみに見みせたいんだ
僕ぼくは歌うたうよ
染そまる世界せかいで僕ぼくは歌うたうよ
どこまでゆけばいいのか
分わからないまま空そらを見上みあげていたんだ
遠とおい春はる
それでも違ちがう景色けしきを望のぞむ翼つばさが
風かぜを纏まとって
浮うき足立あしだつ季節きせつ
あれから一瞬いっしゅんだって忘わすれはしない
真まっ白しろな想おもいと真まっ青さおなメロディ
混まぜて作つくった水色みずいろ
簡単かんたんだって口くちでは言いう
君きみの言葉ことば今いまなら分わかりそうなんだ
降ふり積つもる
心こころの欠片かけらを組くみ合あわせて今いま
空そらより大おおきな
絵えを君きみに見みせたいんだ
僕ぼくは歌うたうよ
静しずかに頷うなずいてた
足あしを踏ふみ出だせそれが全すべてだ
いつから君きみの背中せなか 揺ゆれる光ひかりと
同おなじリズムで
乱反射らんはんしゃする未来みらい
それでも 1-2-3や A-B-C じゃない
アンノウンな自分じぶんと
アンバランスな時代じだいに咲さく花はなは灰色はいいろ
散々さんざんだって口くちでは言いう
それなのにほら心こころが止とまらない
吹ふき付つける
風かぜの音おと 待またずに走はしり出だしていた
君きみの気流きりゅうだ
二に度どとは見失みうしないたくない
砕くだけ散ちったって
拾ひろい集あつめてきた
何度なんどだって 何度なんどだって
透明とうめいの抵抗ていこうで 削そぎ落おとしてゆけ
他ほかにない 僕ぼくだけの物語ストーリー象かたどって
晴天せいてんに 晴天せいてんに
どこまでもゆけるよ
僕ぼくには翼つばさがあるから
触ふれてしまいたい
この手てを伸のばしていた
降ふり積つもる
心こころの欠片かけらを組くみ合あわせて今いま
空そらより大おおきな
絵えを君きみに見みせたいんだ
僕ぼくは歌うたうよ