よみ:こうかいのれっしゃ
後悔の列車 歌詞
-
ユニ浜 feat. 初音ミク
- 2021.3.7 リリース
- 作詞
- ユニ浜
- 作曲
- ユニ浜
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目めの前まえの街並まちなみから聞きこえてくる
日常にちじょうの音おとに耳みみを澄すまして
汚きたないことをしてきた自みずからに問とう
貴方あなたは今いまも平等びょうどうに不安定ふあんていか
路地裏ろじうら佇たたずむ風かぜが吹ふき抜ぬけて
まだ肌寒はだざむい 両りょう手てを組くみ直なおして
回まわるレコード捨すてられたのラジオ
やりきれない頃ころの夢ゆめをみる
腐くさり切きった空そらを眺ながめる
足早あしばやにすぎて
戻もどれずに立たち尽つくす
踏ふみ切きりの様よう
まだ見みたことない景色けしきを今いま詩うたにして
空からっぽのままに重かさねる
罪つみ 混まざり 無関心むかんしんの客席きゃくせき
雨あめが降ふり出だす景色けしきを抱だきしめても
虚むなしいままに聴きこえる
このまま今いま後悔こうかいの列車れっしゃに乗のって
目めの前まえの街並まちなみから聞きこえてくる
日常にちじょうの音おとはあの頃ころと変かわらず
気きづいた頃ころには跡形あとかたもない
時計とけいの針はりは気きまぐれに止とまっている
路地裏ろじうら佇たたずむ風かぜがすり抜ぬけて
ゴミ箱ばこの中なか 手探てさぐり探さがしてる
まだ回まわるレコードノイズなるのラジオ
やりきれない頃ころの夢ゆめをみる
藍あいの空そらは
酷ひどく霞かすんで
戻もどれずに立たち尽つくす
踏ふみ切きりの様よう
まだ見みたことない景色けしきを今いま詩うたにして
空からっぽのままに重かさねる
罪つみ 混まざり 無関心むかんしんの歓声かんせい
雨あめが降ふり出だす そばにいて
虚むなしいままに呟つぶやく
「サヨナラ」
また後悔こうかいの列車れっしゃに乗のって
日常にちじょうの音おとに耳みみを澄すまして
汚きたないことをしてきた自みずからに問とう
貴方あなたは今いまも平等びょうどうに不安定ふあんていか
路地裏ろじうら佇たたずむ風かぜが吹ふき抜ぬけて
まだ肌寒はだざむい 両りょう手てを組くみ直なおして
回まわるレコード捨すてられたのラジオ
やりきれない頃ころの夢ゆめをみる
腐くさり切きった空そらを眺ながめる
足早あしばやにすぎて
戻もどれずに立たち尽つくす
踏ふみ切きりの様よう
まだ見みたことない景色けしきを今いま詩うたにして
空からっぽのままに重かさねる
罪つみ 混まざり 無関心むかんしんの客席きゃくせき
雨あめが降ふり出だす景色けしきを抱だきしめても
虚むなしいままに聴きこえる
このまま今いま後悔こうかいの列車れっしゃに乗のって
目めの前まえの街並まちなみから聞きこえてくる
日常にちじょうの音おとはあの頃ころと変かわらず
気きづいた頃ころには跡形あとかたもない
時計とけいの針はりは気きまぐれに止とまっている
路地裏ろじうら佇たたずむ風かぜがすり抜ぬけて
ゴミ箱ばこの中なか 手探てさぐり探さがしてる
まだ回まわるレコードノイズなるのラジオ
やりきれない頃ころの夢ゆめをみる
藍あいの空そらは
酷ひどく霞かすんで
戻もどれずに立たち尽つくす
踏ふみ切きりの様よう
まだ見みたことない景色けしきを今いま詩うたにして
空からっぽのままに重かさねる
罪つみ 混まざり 無関心むかんしんの歓声かんせい
雨あめが降ふり出だす そばにいて
虚むなしいままに呟つぶやく
「サヨナラ」
また後悔こうかいの列車れっしゃに乗のって