よみ:ゆめのあめ
ユメノアメ 歌詞
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ドッシー feat. 初音ミク
- 2021.3.20 リリース
- 作詞
- ドッシー
- 作曲
- ドッシー
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あの頃ころの瞳ひとみには 何なにが映うつっていたかな
景色けしきの移うつろいは 私わたしの思おもい込こみかな
流ながれてゆらめいて 今日きょうはもう休やすみたいな
たまにはユメ見みるよ 少すこしくらい いいでしょ?
晴はれて 曇くもって それから落おちる
上あがって 下さがって 宙ちゅうに浮うかぶよ
出会であって 別わかれて さみしくても
ユメはいつだって心こころのなかにある
明日あしたあの日ひと同おなじ雨あめが降ふる
冷つめたくて優やさしい影かげが
私わたしを支ささえるだろう きっとだいじょうぶ
空そらも泣なくようなセカイでも
いつか笑わらえるから
あの頃ころの出来でき事ごとが もしも無なかったとしたら
景色けしきの移うつろいを 考かんがえもしないだろう
パラパラ音おとが鳴なる 傘かさの上うえの踊おどりは
虹色にじいろに輝かがやいた 土つちのかおり 思おもい出だす
濡ぬれて 乾かわいて もう手遅ておくれさ
弱よわって 強つよがって 地ちに落おちてゆく
触ふれて 無口むくちな 宙そらに浮うかんで
ユメを消けさないで心こころから願ねがった
明日あしたあの日ひと違ちがう晴はれが来くる
温あたたかくて虚むなしい風かぜが
私わたしを試ためしてるんだろう きっと乗のり越こえる
灯あかりは消きえない 痛いたくても
いつか笑わらうために
いつかあの日ひと同おなじ雨あめが降ふって
私わたしはあなたを探さがしに行いって
見知みしった道みちを追おいかけて
傘かさをさしにいくから
きっと待まっててね 会あいにいくよ
ユメノアメ 忘わすれない ずっと
明日あしたあの日ひと同おなじ雨あめが降ふる
冷つめたくて優やさしい影かげが
私わたしを支ささえるだろう きっとだいじょうぶ
空そらも泣なくようなセカイだから
きっと笑わらえるんだ
景色けしきの移うつろいは 私わたしの思おもい込こみかな
流ながれてゆらめいて 今日きょうはもう休やすみたいな
たまにはユメ見みるよ 少すこしくらい いいでしょ?
晴はれて 曇くもって それから落おちる
上あがって 下さがって 宙ちゅうに浮うかぶよ
出会であって 別わかれて さみしくても
ユメはいつだって心こころのなかにある
明日あしたあの日ひと同おなじ雨あめが降ふる
冷つめたくて優やさしい影かげが
私わたしを支ささえるだろう きっとだいじょうぶ
空そらも泣なくようなセカイでも
いつか笑わらえるから
あの頃ころの出来でき事ごとが もしも無なかったとしたら
景色けしきの移うつろいを 考かんがえもしないだろう
パラパラ音おとが鳴なる 傘かさの上うえの踊おどりは
虹色にじいろに輝かがやいた 土つちのかおり 思おもい出だす
濡ぬれて 乾かわいて もう手遅ておくれさ
弱よわって 強つよがって 地ちに落おちてゆく
触ふれて 無口むくちな 宙そらに浮うかんで
ユメを消けさないで心こころから願ねがった
明日あしたあの日ひと違ちがう晴はれが来くる
温あたたかくて虚むなしい風かぜが
私わたしを試ためしてるんだろう きっと乗のり越こえる
灯あかりは消きえない 痛いたくても
いつか笑わらうために
いつかあの日ひと同おなじ雨あめが降ふって
私わたしはあなたを探さがしに行いって
見知みしった道みちを追おいかけて
傘かさをさしにいくから
きっと待まっててね 会あいにいくよ
ユメノアメ 忘わすれない ずっと
明日あしたあの日ひと同おなじ雨あめが降ふる
冷つめたくて優やさしい影かげが
私わたしを支ささえるだろう きっとだいじょうぶ
空そらも泣なくようなセカイだから
きっと笑わらえるんだ