OVERFLY 歌詞 山科ほたる(古川未央那) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山科ほたる(古川未央那)
  3. OVERFLY歌詞
よみ:おーばーふらい

OVERFLY 歌詞

山科ほたる(古川未央那)

2021.3.31 リリース
作詞
安藤紗々
作曲
山本恭平(Arte Refact)
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
れたでもあめでも くもりでもかみなりがなる
どんなときでもまっすぐ すすむことにわけなどない
昨日きのう自分じぶんよりつよくいたい まだうえ、もっとこう、それだけ

さきえないのぼざか着実ちゃくじつみしめて
そのハードルえたさきつかみたいものがある

あの大空おおぞらんでいけ かさねてはちかづいてく
最初さいしょちいさないっでいいから 自分じぶんみちしんじて
てのないあおおいかけて あのとりのようどこまでも
ちからのかぎりにばたいてみたいんだ …もっとたかくへ!

はる日差ひざなつあつあきのセピアいろふゆ空気くうき
どんな季節きせつえて ただひたすらあゆんでく
明日あした自分じぶんほこれるように いつでも本気ほんきいどむよ

はばむかいかぜそむけたくなっても
げはしない だってすぐそこ すすむべきみちがある

ただひたすらでじりない 素直すなおおもりかざせ
ちかけかそれだけじゃない 自分じぶんちからにしよう
るがないあおあこがれて あのとりのよういつまでも
地平線ちへいせんめざしてばたいていたいんだ …もっととおくへ!

なやんだりまよったりやんだりうれいたり
そうやってもっとつよくなる
まえかべいましかこわせない
やるしかないだろう?

あの大空おおぞらんでいけ かさねてはちかづいてく
最初さいしょちいさないっでいいから 自分じぶんみちしんじて
てのないあおおいかけて あのとりのようどこまでも

OVERFLY / 山科ほたる(古川未央那) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:OVERFLY 歌手:山科ほたる(古川未央那)