よみ:でぃあわん
Dear One 歌詞
-
高垣彩陽
- 2021.4.21 リリース
- 作詞
- 高垣彩陽
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ここまで遠とおく 歩あるいてきたから
心こころを解ほどいて見みつめてみたいの
私わたしを知しりたい
手てに入いれたいと望のぞんだものほど
気きづけば誰だれかがもう叶かなえていた
かなわないんだと理由りゆう探さがしても
立たち尽つくしたまま 時ときは過すぎて行いく
ひとり
浅あさくなる呼吸こきゅう誤魔化ごまかして
遠とおまわりしては
並ならべ立たててた綺麗きれい事ごと
握にぎり締しめてた消けせない後悔こうかいを
手放てばなしていく
滲にじんだ今日きょうを いつか笑わらえるように
教おしえて
どこに答こたえはあるの?
錆さびついた限界げんかい 壊こわして
どれだけ無ないものを数かぞえても
生うまれ変かわることは できない
溢あふれ出だす感傷かんしょうも抱だき締しめ
愛あいしたい 今いまを
足掻あがいて
逃にげ出だしたくて負まけそうになるたび
誰だれかの言葉ことばが繋つなぎとめていた
"あたりまえ" だと見過みすごさないように
大切たいせつなものを 守まもり続つづけたい
たとえ
果はてしない距離きょりが阻はばんでも
交かわし合あった奇跡きせき
それは誰だれにも奪うばえない
数かぞえきれない確たしかな優やさしさを
手渡てわたしたいの
あの日ひの景色けしき ずっと忘わすれないように
聴きかせて
間違まちがいを恐おそれずに
ありのままの姿すがた 叫さけんで
生うまれた純粋じゅんすいな衝動しょうどうと期待きたい
捨すてることは できない
祈いのるようにつぶやいた誓ちかいは
旋律メロディを越こえて
届とどいて
教おしえて
ここに答こたえはあるの?
私わたしだけの道みちを 照てらして
どれだけ無ないものを数かぞえても
生うまれ変かわることは できない
溢あふれ出だす色彩しきさいを抱だき締しめ
歌うたいたい 今いまを
刻きざんで
満みたして
どこまでいけるかな
最期さいごの瞬間しゅんかんまで
お願ねがい
挫くじけそうになっても
諦あきらめずに信しんじ続つづけて
紡つむいだかけがえのない日々ひびを
すべて愛いとおしいと
私わたしを見みて
笑わらって…
心こころを解ほどいて見みつめてみたいの
私わたしを知しりたい
手てに入いれたいと望のぞんだものほど
気きづけば誰だれかがもう叶かなえていた
かなわないんだと理由りゆう探さがしても
立たち尽つくしたまま 時ときは過すぎて行いく
ひとり
浅あさくなる呼吸こきゅう誤魔化ごまかして
遠とおまわりしては
並ならべ立たててた綺麗きれい事ごと
握にぎり締しめてた消けせない後悔こうかいを
手放てばなしていく
滲にじんだ今日きょうを いつか笑わらえるように
教おしえて
どこに答こたえはあるの?
錆さびついた限界げんかい 壊こわして
どれだけ無ないものを数かぞえても
生うまれ変かわることは できない
溢あふれ出だす感傷かんしょうも抱だき締しめ
愛あいしたい 今いまを
足掻あがいて
逃にげ出だしたくて負まけそうになるたび
誰だれかの言葉ことばが繋つなぎとめていた
"あたりまえ" だと見過みすごさないように
大切たいせつなものを 守まもり続つづけたい
たとえ
果はてしない距離きょりが阻はばんでも
交かわし合あった奇跡きせき
それは誰だれにも奪うばえない
数かぞえきれない確たしかな優やさしさを
手渡てわたしたいの
あの日ひの景色けしき ずっと忘わすれないように
聴きかせて
間違まちがいを恐おそれずに
ありのままの姿すがた 叫さけんで
生うまれた純粋じゅんすいな衝動しょうどうと期待きたい
捨すてることは できない
祈いのるようにつぶやいた誓ちかいは
旋律メロディを越こえて
届とどいて
教おしえて
ここに答こたえはあるの?
私わたしだけの道みちを 照てらして
どれだけ無ないものを数かぞえても
生うまれ変かわることは できない
溢あふれ出だす色彩しきさいを抱だき締しめ
歌うたいたい 今いまを
刻きざんで
満みたして
どこまでいけるかな
最期さいごの瞬間しゅんかんまで
お願ねがい
挫くじけそうになっても
諦あきらめずに信しんじ続つづけて
紡つむいだかけがえのない日々ひびを
すべて愛いとおしいと
私わたしを見みて
笑わらって…