ペガサス光ひかる季節きせつが来くると
必かならず思おもい出だすことがある
いつも大おおきな存在そんざいだった
あなたが倒たおれたこと
どうしてでしょう 無償むしょうの愛あいの
深ふかさに気きづくこともなく
甘あまえていたわ いつまでもこの
幸しあわせが続つづいていくと信しんじて
星ほし降ふる夜よるに銀河ぎんがの坂道さかみち
離はなれたくないと願ねがっては
またひとつ星ほしが増ふえる
すべてをかけて 愛あいしてくれたね
見上みあげた空そらに それぞれの星ほし
沢山たくさんの愛あいの証あかし 胸むねがしめつけられるの
働はたらく姿すがた 追おいかけてたわ
幼おさない自分じぶんに夢ゆめで会あうの
いつも見みてて欲ほしいと願ねがった
大人おとなになっても同おなじ....
張はり裂さけそうな心こころの中なかで
思おもい出でが溢あふれてくる
苦くるしくて切せつなくて
眠ねむれない夜よるを越こえていくのよ
星ほし降ふる夜よるに銀河ぎんがの坂道さかみち
翼つばさ広ひろげた天馬てんまのように
飛とび立たてる日ひを願ねがうわ
いつでも 強つよく生いきてたあなたを
見上みあげた空そらに浮うかぶ横顔よこがお
元気げんきでねとつぶやく 見守みまもっていてね ずっと
星ほし降ふる夜よるに銀河ぎんがの坂道さかみち
離はなれたくないと願ねがっては
またひとつ星ほしがふえる
すべてをかけて 愛あいしてくれたね
見上みあげた空そらに それぞれの星ほし
沢山たくさんの愛あいの証あかし 私わたし達たちの道みちしるべ....
ペガサスpegasasu光hikaるru季節kisetsuがga来kuるとruto
必kanaraずzu思omoいi出daすことがあるsukotogaaru
いつもitsumo大ooきなkina存在sonzaiだったdatta
あなたがanataga倒taoれたことretakoto
どうしてでしょうdoushitedesyou 無償musyouのno愛aiのno
深fukaさにsani気kiづくこともなくdukukotomonaku
甘amaえていたわeteitawa いつまでもこのitsumademokono
幸shiawaせがsega続tsuduいていくとiteikuto信shinじてjite
星hoshi降fuるru夜yoruにni銀河gingaのno坂道sakamichi
離hanaれたくないとretakunaito願negaってはtteha
またひとつmatahitotsu星hoshiがga増fuえるeru
すべてをかけてsubetewokakete 愛aiしてくれたねshitekuretane
見上miaげたgeta空soraにni それぞれのsorezoreno星hoshi
沢山takusanのno愛aiのno証akashi 胸muneがしめつけられるのgashimetsukerareruno
働hataraくku姿sugata 追oいかけてたわikaketetawa
幼osanaいi自分jibunにni夢yumeでde会aうのuno
いつもitsumo見miててtete欲hoしいとshiito願negaったtta
大人otonaになってもninattemo同onaじji....
張haりri裂saけそうなkesouna心kokoroのno中nakaでde
思omoいi出deがga溢afuれてくるretekuru
苦kuruしくてshikute切setsuなくてnakute
眠nemuれないrenai夜yoruをwo越koえていくのよeteikunoyo
星hoshi降fuるru夜yoruにni銀河gingaのno坂道sakamichi
翼tsubasa広hiroげたgeta天馬tenmaのようにnoyouni
飛toびbi立taてるteru日hiをwo願negaうわuwa
いつでもitsudemo 強tsuyoくku生iきてたあなたをkitetaanatawo
見上miaげたgeta空soraにni浮uかぶkabu横顔yokogao
元気genkiでねとつぶやくdenetotsubuyaku 見守mimamoっていてねtteitene ずっとzutto
星hoshi降fuるru夜yoruにni銀河gingaのno坂道sakamichi
離hanaれたくないとretakunaito願negaってはtteha
またひとつmatahitotsu星hoshiがふえるgafueru
すべてをかけてsubetewokakete 愛aiしてくれたねshitekuretane
見上miaげたgeta空soraにni それぞれのsorezoreno星hoshi
沢山takusanのno愛aiのno証akashi 私watashi達tachiのno道michiしるべshirube....