八尋之影 歌詞 榊八色(堀内賢雄) ふりがな付

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よみ:はちひろのかげ

八尋之影 歌詞

八尋之影 歌詞

榊八色(堀内賢雄)

2021.3.26 リリース
作詞
湊貴大
作曲
湊貴大
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うばわれてゆめゆめおもるから
いたあかしをただきざんでは

この世界せかいさいのよう
嗚呼ああ ればるほど
期待きたいとどかない

此処ここかなしみかかきていくのに
ゆるされてるねがいとわがままは
あといくつのこっているだろうか
とおゆめは"自由じゆう"
もとめられる自身じしんかげ
わたしにとってはいつも他人たにん
ここにもしないだれかをもと
つみ偶像ぐうぞう
いまわたし何処どこにいるだろう

ぎた夢現ゆめうつつ曖昧あいまいになる
びかけたなつかしいこえ
虚空こくうへと

つよく、つよくあれ」とは
嗚呼ああ残酷ざんこくなほど ねがいの代償だいしょう

くろそらけふとおもえば
わらうこともわすれていたように
わたしにはえないものばかりの
景色けしきながうれ
だれわたしつけてしい
はがねおおわれたこのこころ
一瞬いっしゅんさらうような熱情ねつじょう
そんなあおいのるようにまえいた

意味いみなどはもとめるほど色褪いろあせる
じてむなしさ目蓋まぶたおおかくした

此処ここかなしみかかきていくのに
ゆるされてるねがいとわがままは
あといくつのこっているだろうか
とおゆめは"自由じゆう"
そっとなみだながとき
わたしにとってひとらしさを
たしかな存在そんざいしめしたがる
あい実像じつぞう その姿すがただれるだろう

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曲名:八尋之影 歌手:榊八色(堀内賢雄)