思い出の店 歌詞 奇妙礼太郎 ふりがな付

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よみ:おもいでのみせ

思い出の店 歌詞

奇妙礼太郎

2021.6.9 リリース
作詞
早瀬直久
作曲
早瀬直久
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まりのみせわせ だれらない 素敵すてきみせ
横顔よこがお見覚みおぼえあったみたい こころおどって どうにかなりそう

おものメニューながめれば なつかしいひときられたあのころ

かえりたくなってしまって
後戻あともどるわけじゃない
記憶きおくなかまで たどるから
ときっても ときっても

駅前えきまえのビルにうつったみせ いつもにぎわう はなやかだこと
言葉ことばにはできなくてごめんね じつおれも どうにかなりそう

おもアベニューをわたれば 手放てばなしでそら きしめられそうで

からなくなってしまって
じたわけじゃない
夢見ゆめみをただねがってる
ときっても ときっても

おものメニューながめれば なつかしいひときられたあのころ

かえりたくなってしまって
後戻あともどるわけじゃない
記憶きおくなかまで たどるから
ときっても ときっても

夢見ゆめみをただねがってる
ときっても ときっても ときっても

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曲名:思い出の店 歌手:奇妙礼太郎