歩あるいてきた道みち間違まちがいじゃないよ
遠とおく残のこしてきた足跡あしあと
振ふり向むけば君きみが隣となりで笑わらった
いつも優やさしいその笑顔えがおで
立たち止どまり迷まよう時ときも
この場所ばしょで過すごした日々ひびが
僕ぼくの心強こころつよくしていく
あの日ひと同おなじように
春はるうらら風かぜに乗のり舞まい出だす花はな
君きみの元もとへ飛とんで行いけ
木漏こもれ日びの太陽たいようを探さがすように
また君きみに出逢であえるかな
ありがとう さようなら
二にの足あしを踏ふんでた「自分じぶんへの基準きじゅん」もう捨すてた
ありのままの姿すがたを愛あいしスタートを今いま駆かけ出だして行いく
生うまれる傷きずがまた繋つなげる絆きずな
なら君きみさえ居いれば ほら傷きずだって癒いえた
おかえりの言葉ことばも ただいまの言葉ことばも
永遠とわになくて終おわりあって だから秒びょうだって無駄むだはなくて
12の魔法まほうが解とけたその後あとも
変かわらず君きみと明日あすを描えがきたい
あの日ひ描かき留とめた憂うれいも
紙かみひこうきみたいにそっと
揺蕩たゆたう空そら 青あおに消きえる
心こころを溶とかすように
春はるに薫かおる花はなびら探さがすように
また君きみに出逢であえたらな
流ながるるは鼻唄はなうた混まじりの声こえ
ただ君きみに唄うたうからさ
春はるうらら風かぜに乗のり舞まい出だす花はな
君きみの元もとへ飛とんで行いけ
木漏こもれ日びの太陽たいようを探さがすように
また君きみに出逢であえるかな
ありがとう さようなら
それぞれの道みちを 歩あるいて笑わらった
君きみと僕ぼくの明日あすが始はじまる
歩aruいてきたitekita道michi間違machigaいじゃないよijanaiyo
遠tooくku残nokoしてきたshitekita足跡ashiato
振fuりri向muけばkeba君kimiがga隣tonariでde笑waraったtta
いつもitsumo優yasaしいそのshiisono笑顔egaoでde
立taちchi止doまりmari迷mayoうu時tokiもmo
このkono場所basyoでde過suごしたgoshita日々hibiがga
僕bokuのno心強kokorotsuyoくしていくkushiteiku
あのano日hiとto同onaじようにjiyouni
春haruうららurara風kazeにni乗noりri舞maいi出daすsu花hana
君kimiのno元motoへhe飛toんでnde行iけke
木漏komoれre日biのno太陽taiyouをwo探sagaすようにsuyouni
またmata君kimiにni出逢deaえるかなerukana
ありがとうarigatou さようならsayounara
二niのno足ashiをwo踏fuんでたndeta「自分jibunへのheno基準kijun」もうmou捨suてたteta
ありのままのarinomamano姿sugataをwo愛aiしshiスタsutaートtoをwo今ima駆kaけke出daしてshite行iくku
生uまれるmareru傷kizuがまたgamata繋tsunaげるgeru絆kizuna
ならnara君kimiさえsae居iればreba ほらhora傷kizuだってdatte癒iえたeta
おかえりのokaerino言葉kotobaもmo ただいまのtadaimano言葉kotobaもmo
永遠towaになくてninakute終oわりあってwariatte だからdakara秒byouだってdatte無駄mudaはなくてhanakute
12のno魔法mahouがga解toけたそのketasono後atoもmo
変kaわらずwarazu君kimiとto明日asuをwo描egaきたいkitai
あのano日hi描kaきki留toめたmeta憂ureいもimo
紙kamiひこうきみたいにそっとhikoukimitainisotto
揺蕩tayutaうu空sora 青aoにni消kiえるeru
心kokoroをwo溶toかすようにkasuyouni
春haruにni薫kaoるru花hanaびらbira探sagaすようにsuyouni
またmata君kimiにni出逢deaえたらなetarana
流nagaるるはruruha鼻唄hanauta混maじりのjirino声koe
ただtada君kimiにni唄utaうからさukarasa
春haruうららurara風kazeにni乗noりri舞maいi出daすsu花hana
君kimiのno元motoへhe飛toんでnde行iけke
木漏komoれre日biのno太陽taiyouをwo探sagaすようにsuyouni
またmata君kimiにni出逢deaえるかなerukana
ありがとうarigatou さようならsayounara
それぞれのsorezoreno道michiをwo 歩aruいてite笑waraったtta
君kimiとto僕bokuのno明日asuがga始hajiまるmaru