よみ:こうぼう
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水みずの中なか 聴きこえる 波なみに伝つたえた鼓動こどう
心臓しんぞうが 刻きざんだ 時計とけい仕掛じかけの命いのち
ずっと 何なにを忘わすれてる? 光ひかりは見みえなくて
透すかして歪ゆがんだ太陽たいようも 溺おぼれて 夜よるに消きえた
果はてしない宇宙うちゅうを 駆かけ抜ぬけた
僕ぼくを彩いろどる君きみの閃光せんこう
青あおく燃もえていた 愛あいに触ふれて
思おもい出だす 光ひかりの粒つぶを
造つくられた快楽かいらく 嘘うその笑顔えがお壊こわして
忘わすれかけた星ほしたちが ぼやけて光ひかってる
微熱びねつを孕はらんだ体温たいおんを 残のこして 夜よるが消きえた
果はてしない宇宙うちゅうを ひたはしる
僕ぼくに重かさなる君きみの残像ざんぞう
青あおく燃もえていた 悲かなしみごと
覚おぼえてる 光ひかりの粒つぶを
止とめてよ 僕ぼくに刺ささって
戻もどっては 進すすんだ 針はりの先さき
きっと遠とおい日ひが呼よんだ
果はてしない宇宙うちゅうを 駆かけ抜ぬけた
僕ぼくを彩いろどる君きみの閃光せんこう
青あおく燃もえていた 愛あいに触ふれて
思おもい出だす 光ひかりの粒つぶを
心臓しんぞうが 刻きざんだ 時計とけい仕掛じかけの命いのち
ずっと 何なにを忘わすれてる? 光ひかりは見みえなくて
透すかして歪ゆがんだ太陽たいようも 溺おぼれて 夜よるに消きえた
果はてしない宇宙うちゅうを 駆かけ抜ぬけた
僕ぼくを彩いろどる君きみの閃光せんこう
青あおく燃もえていた 愛あいに触ふれて
思おもい出だす 光ひかりの粒つぶを
造つくられた快楽かいらく 嘘うその笑顔えがお壊こわして
忘わすれかけた星ほしたちが ぼやけて光ひかってる
微熱びねつを孕はらんだ体温たいおんを 残のこして 夜よるが消きえた
果はてしない宇宙うちゅうを ひたはしる
僕ぼくに重かさなる君きみの残像ざんぞう
青あおく燃もえていた 悲かなしみごと
覚おぼえてる 光ひかりの粒つぶを
止とめてよ 僕ぼくに刺ささって
戻もどっては 進すすんだ 針はりの先さき
きっと遠とおい日ひが呼よんだ
果はてしない宇宙うちゅうを 駆かけ抜ぬけた
僕ぼくを彩いろどる君きみの閃光せんこう
青あおく燃もえていた 愛あいに触ふれて
思おもい出だす 光ひかりの粒つぶを