よみ:いぐ
イグ 歌詞
-
aoiro code feat. v flower
- 2021.2.27 リリース
- 作詞
- aoiro code
- 作曲
- aoiro code
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橙色だいだいいろに染そまってた
忘わすれないよう胸むねに閉しまってた
水平線すいへいせん 彷徨さまよう光ひかりと
運命うんめい星せい 遠とおのく未来みらいを
大体だいたい全部ぜんぶ分わかっていた
傷付きずつかぬようこの目め逸そらしてた
まだしたいことだってさあるのに
まだ見みたいものだってさあるのに
君きみと2人ふたり歩あるいていた
終おわりさえも忘わすれていた
見みないフリが得意とくいだった
優やさしい嘘うそつきが板いたに付ついた
当あたり前まえの話はなしをしよう
終おわりなんか見みないでおこう
そしたらいつまでもここで
何なにもかも忘わすれてしまえるんだ
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが嫌きらいなんだ
だから僕ぼくが叱しかりつけてやった
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいなんだ
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
退廃的たいはいてきに進すすんでた
溢こぼさないよう夢ゆめに縋すがってた
どこまでも続つづいてる世界せかいと
これからも変かわらない2人ふたりを
大体だいたい全部ぜんぶ決きまってた
運命的うんめいてきなものに騙だまされた
まだ言いえてないこととかあるのに
まだ伝つたえてないこともあるのに
季節きせつ 回まわる 遠とおく響ひびく
鐘かねも 街まちも 愛あいも幸さちも
探さがしている 君きみとの夢ゆめを
ただ終おわらぬ旅たびを続つづけていた
どこへ向むかえばいいのかも
知しらないままで大丈夫だいじょうぶかな
それじゃまたいつか会あう日ひまで
約束やくそくは果はたすため結むすぶんだ
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが綺麗きれいだった
だから僕ぼくは何なにも言いえなくてさ
ただ君きみの横顔よこがお眺ながめていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいだった
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが嫌きらいなんだ
だから僕ぼくが叱しかりつけてやった
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいなんだ
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
忘わすれないよう胸むねに閉しまってた
水平線すいへいせん 彷徨さまよう光ひかりと
運命うんめい星せい 遠とおのく未来みらいを
大体だいたい全部ぜんぶ分わかっていた
傷付きずつかぬようこの目め逸そらしてた
まだしたいことだってさあるのに
まだ見みたいものだってさあるのに
君きみと2人ふたり歩あるいていた
終おわりさえも忘わすれていた
見みないフリが得意とくいだった
優やさしい嘘うそつきが板いたに付ついた
当あたり前まえの話はなしをしよう
終おわりなんか見みないでおこう
そしたらいつまでもここで
何なにもかも忘わすれてしまえるんだ
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが嫌きらいなんだ
だから僕ぼくが叱しかりつけてやった
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいなんだ
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
退廃的たいはいてきに進すすんでた
溢こぼさないよう夢ゆめに縋すがってた
どこまでも続つづいてる世界せかいと
これからも変かわらない2人ふたりを
大体だいたい全部ぜんぶ決きまってた
運命的うんめいてきなものに騙だまされた
まだ言いえてないこととかあるのに
まだ伝つたえてないこともあるのに
季節きせつ 回まわる 遠とおく響ひびく
鐘かねも 街まちも 愛あいも幸さちも
探さがしている 君きみとの夢ゆめを
ただ終おわらぬ旅たびを続つづけていた
どこへ向むかえばいいのかも
知しらないままで大丈夫だいじょうぶかな
それじゃまたいつか会あう日ひまで
約束やくそくは果はたすため結むすぶんだ
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが綺麗きれいだった
だから僕ぼくは何なにも言いえなくてさ
ただ君きみの横顔よこがお眺ながめていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいだった
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざん 雨あめに降ふられたんだ
その泣ないてる空そらが嫌きらいなんだ
だから僕ぼくが叱しかりつけてやった
でも君きみは隣となりで笑わらっていた
散々さんざんな目めに疲つかれたんだ
この泣ないてる僕ぼくが嫌きらいなんだ
だから全すべて君きみに委ゆだねたんだ
でも君きみは隣となりで笑わらっていた