よみ:はうめにぃ
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無謀むぼうなのはさ百ひゃくも承知しょうち
ハッタリは羞恥しゅうち 否いな
やったもん勝がち
おママゴトじゃない
まだ序盤じょばんじゃない
意味いみ無ないこと無ない
黙だまらせようじゃない
恥はじや外聞がいぶんもないや
見みえないから無視むしすりゃいいや
大だい逆転ぎゃくてん大だい喝采かっさいが
骨身ほねみに染しみるわ
ここ以外いがいじゃもう
生いきてけないくらい
すべて出だし切きる
『聴きこえますか?』
Uh Uh
目めには目めを
そう歯はには歯はを
Uh Uh
あと何回なんかいさ
夜よるの果はてに向むかうため
胸むねを足あしを喉のどを震ふるわせればいい?
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた からだ
彼方かなた飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 妬ねたみ嫉そねみ
誰だれも誰だれも誰だれも知しらぬ天国てんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度なんど後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
事ことがあれど 届とどくまでさ憑つき纒まとうんだ
やっぱり私わたし幽霊ゆうれいかもしれないね
否いやが応おうでも目めと耳みみで強制的きょうせいてき摂取せっしゅしちゃう
『そのままでいて』『変かわらないで』
なんて無理むりな注文ちゅうもんね
発言はつげんを撤回てっかいするチャンスはもうない
指ゆびで輪わっか作つくって覗のぞく世界せかいは
案外あんがいに小ちいさくてさ笑わらえるでしょう
色眼鏡いろめがねかけた亡霊ぼうれい
お洒落しゃれでも何なんでもないわ
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた ことば
何処どこか飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 痛いたみ呻うめき
誰だれも彼かれも我慢がまんしてる煉獄れんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
もっと後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
君きみがいつか 孤独こどくよりも恐こわいものに
出会であう時とき逃にがしてあげるから
そう言いったって
こっから去さって
ふと見みた時とき気付きづくでしょう
私わたしの足跡あしあとが迷まよいなく進すすんでると
Uh Uh
目めには目めを
そう歯はには歯はを
夜よるを壊こわすまでに あとさ
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた からだ
彼方かなた飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 妬ねたみ嫉そねみ
誰だれも誰だれも誰だれも知しらぬ天国てんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度なんど後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
事ことがあれど 届とどけたいよ
私わたしは幽霊ゆうれいじゃない
君きみが見付みつけたんだ
もうこの声こえが
聴きこえますか?
ハッタリは羞恥しゅうち 否いな
やったもん勝がち
おママゴトじゃない
まだ序盤じょばんじゃない
意味いみ無ないこと無ない
黙だまらせようじゃない
恥はじや外聞がいぶんもないや
見みえないから無視むしすりゃいいや
大だい逆転ぎゃくてん大だい喝采かっさいが
骨身ほねみに染しみるわ
ここ以外いがいじゃもう
生いきてけないくらい
すべて出だし切きる
『聴きこえますか?』
Uh Uh
目めには目めを
そう歯はには歯はを
Uh Uh
あと何回なんかいさ
夜よるの果はてに向むかうため
胸むねを足あしを喉のどを震ふるわせればいい?
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた からだ
彼方かなた飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 妬ねたみ嫉そねみ
誰だれも誰だれも誰だれも知しらぬ天国てんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度なんど後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
事ことがあれど 届とどくまでさ憑つき纒まとうんだ
やっぱり私わたし幽霊ゆうれいかもしれないね
否いやが応おうでも目めと耳みみで強制的きょうせいてき摂取せっしゅしちゃう
『そのままでいて』『変かわらないで』
なんて無理むりな注文ちゅうもんね
発言はつげんを撤回てっかいするチャンスはもうない
指ゆびで輪わっか作つくって覗のぞく世界せかいは
案外あんがいに小ちいさくてさ笑わらえるでしょう
色眼鏡いろめがねかけた亡霊ぼうれい
お洒落しゃれでも何なんでもないわ
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた ことば
何処どこか飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 痛いたみ呻うめき
誰だれも彼かれも我慢がまんしてる煉獄れんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
もっと後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
君きみがいつか 孤独こどくよりも恐こわいものに
出会であう時とき逃にがしてあげるから
そう言いったって
こっから去さって
ふと見みた時とき気付きづくでしょう
私わたしの足跡あしあとが迷まよいなく進すすんでると
Uh Uh
目めには目めを
そう歯はには歯はを
夜よるを壊こわすまでに あとさ
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙ちゅうに浮ういた からだ
彼方かなた飛とんでった
一緒いっしょに飛とんでった 妬ねたみ嫉そねみ
誰だれも誰だれも誰だれも知しらぬ天国てんごく
ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度なんど後悔こうかいし泣ないて挫くじけて転ころぶ
事ことがあれど 届とどけたいよ
私わたしは幽霊ゆうれいじゃない
君きみが見付みつけたんだ
もうこの声こえが
聴きこえますか?