よみ:たそがれのいいこ
誰そ彼のいいこ 歌詞
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◈*ゆくえわっと feat. 健音テイ,天宿シュユ,湯鬱声からす
- 2021.6.18 リリース
- 作詞
- ◈*ゆくえわっと
- 作曲
- ◈*ゆくえわっと
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本ほんの音おとが届とどかない日ひから
僕ぼくは黙だまっていいこになった
私わたしの所為せいじゃなきゃ
誰だれを責せめればいいの
慣なれてることだから
君きみがどうして泣なくの
気きが付つけば流ながれゆき先さき
イヤだった怖こわかったって思おもった素振そぶりも見みせないんだから
私わたし仰おおせのままに
笑顔えがおが絶たえない僕ぼくの
欲ほしいものはなんだった
存在そんざい
隠かくしたわるい子こが胸むねの中なかグラリ掴つかんでも
ヒト世よの輪わに潜ひそむお化ばけが嘘うそをつく
ライアライアライアライアライ
私わたしにまかせて
ライアライアライアライアライア
いいこだね
千せんの瞳ひとみ 睨にらむその日ひから
僕ぼくは何なにもかもを塞ふさいだ
眠ねむれなくなった
僕ぼくが弱よわいから
放ほっておいてって
誰だれもいないでしょ
なにもないはずの毎日まいにちが
とても脆もろくみえた
気きが付つけば流ながれゆき先さき
誰だれだって波風なみかぜ立たててほしくないと思おもってんだから
私わたし仰おおせのままに
違和いわを抱いだくその顔かおが
剥はがれてしまわぬように
問題もんだいだらけの街並まちなみで
見過みすごした君きみを責せめないで
誰だれもがうつむいて
背中せなかを丸まるめてる
ライアライアライアライアライ
何なにも言いわないで
ライアライアライアライアライア
いいこだね
ぼくらはもう傷きずだらけさ
君きみの名なも見失みうしなう
空そらに還かえす 本ほんの音おとは
悔くやしくてさ 悔くやしくてさ
ゆえに隠かくしたわるい子こが胸むねの中なかグラリ掴つかんでも
ヒト世よの輪わに潜ひそむ私わたしが消きえないの
ライアライアライアライアライ
誉ほまれある僕ぼくは
ライアライアライアライアライア
嘘うそつきさ
ライア…を再ふたたび
ライア…にまみれて
ライア…で幾瀬いくせに
ライアライアライアライアライア
いいこだね
僕ぼくは黙だまっていいこになった
私わたしの所為せいじゃなきゃ
誰だれを責せめればいいの
慣なれてることだから
君きみがどうして泣なくの
気きが付つけば流ながれゆき先さき
イヤだった怖こわかったって思おもった素振そぶりも見みせないんだから
私わたし仰おおせのままに
笑顔えがおが絶たえない僕ぼくの
欲ほしいものはなんだった
存在そんざい
隠かくしたわるい子こが胸むねの中なかグラリ掴つかんでも
ヒト世よの輪わに潜ひそむお化ばけが嘘うそをつく
ライアライアライアライアライ
私わたしにまかせて
ライアライアライアライアライア
いいこだね
千せんの瞳ひとみ 睨にらむその日ひから
僕ぼくは何なにもかもを塞ふさいだ
眠ねむれなくなった
僕ぼくが弱よわいから
放ほっておいてって
誰だれもいないでしょ
なにもないはずの毎日まいにちが
とても脆もろくみえた
気きが付つけば流ながれゆき先さき
誰だれだって波風なみかぜ立たててほしくないと思おもってんだから
私わたし仰おおせのままに
違和いわを抱いだくその顔かおが
剥はがれてしまわぬように
問題もんだいだらけの街並まちなみで
見過みすごした君きみを責せめないで
誰だれもがうつむいて
背中せなかを丸まるめてる
ライアライアライアライアライ
何なにも言いわないで
ライアライアライアライアライア
いいこだね
ぼくらはもう傷きずだらけさ
君きみの名なも見失みうしなう
空そらに還かえす 本ほんの音おとは
悔くやしくてさ 悔くやしくてさ
ゆえに隠かくしたわるい子こが胸むねの中なかグラリ掴つかんでも
ヒト世よの輪わに潜ひそむ私わたしが消きえないの
ライアライアライアライアライ
誉ほまれある僕ぼくは
ライアライアライアライアライア
嘘うそつきさ
ライア…を再ふたたび
ライア…にまみれて
ライア…で幾瀬いくせに
ライアライアライアライアライア
いいこだね