ふわふわふわり ふわふわふわり
誰だれにも知しられないように大空おおぞらへ
ふわふわふわり ふわふわふわり
夢ゆめの中なかにいるみたいで あーなんか眠ねむくなってきたな
決きまり手てはコップ一いっ杯ぱいの涙なみだと一粒ひとつぶの優やさしさです
夢ゆめのこと思おもい出だして涙なみだでかかった虹にじの向むこうへ
そろそろだ そろそろだ 向むこうからサイレンが響ひびく
段々だんだんと だんだんと 小ちいさく低ひくくなって行いく
あの歌うたに耳みみすませ
ふわふわふわり ふわふわふわり
誰だれにも知しられないように大空おおぞらへ
ふわふわふわり ふわふわふわり
夢ゆめの中なかにいるみたいで あーなんか眠ねむくなってきたな
記憶きおくは遠とおい彼方かなたで向むこう
曖昧あいまいな世界せかいに手てを振ふって
さぁ飛とび立たとう 涙なみだを拭ふいて
そろそろだ そろそろだ 向むこうから足音あしおとが踊おどる
段々だんだんと だんだんと 崩くずれてくリズムに身みを任まかせ
この歌うたに耳みみすませ
ふわふわふわり ふわふわふわり
誰だれにも知しられないように大空おおぞらへ
ふわふわふわり ふわふわふわり
夢ゆめの中なかにいるみたいで あーなんか眠ねむくなってきたよ
僕ぼくのために…
君きみのために…
泣なかないで
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
誰dareにもnimo知shiられないようにrarenaiyouni大空oozoraへhe
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
夢yumeのno中nakaにいるみたいでniirumitaide あaーなんかnanka眠nemuくなってきたなkunattekitana
決kiまりmari手teはhaコップkoppu一ixtu杯paiのno涙namidaとto一粒hitotsubuのno優yasaしさですshisadesu
夢yumeのことnokoto思omoいi出daしてshite涙namidaでかかったdekakatta虹nijiのno向muこうへkouhe
そろそろだsorosoroda そろそろだsorosoroda 向muこうからkoukaraサイレンsairenがga響hibiくku
段々dandanとto だんだんとdandanto 小chiiさくsaku低hikuくなってkunatte行iくku
あのano歌utaにni耳mimiすませsumase
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
誰dareにもnimo知shiられないようにrarenaiyouni大空oozoraへhe
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
夢yumeのno中nakaにいるみたいでniirumitaide あaーなんかnanka眠nemuくなってきたなkunattekitana
記憶kiokuはha遠tooいi彼方kanataでde向muこうkou
曖昧aimaiなna世界sekaiにni手teをwo振fuってtte
さぁsaa飛toびbi立taとうtou 涙namidaをwo拭fuいてite
そろそろだsorosoroda そろそろだsorosoroda 向muこうからkoukara足音ashiotoがga踊odoるru
段々dandanとto だんだんとdandanto 崩kuzuれてくretekuリズムrizumuにni身miをwo任makaせse
このkono歌utaにni耳mimiすませsumase
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
誰dareにもnimo知shiられないようにrarenaiyouni大空oozoraへhe
ふわふわふわりfuwafuwafuwari ふわふわふわりfuwafuwafuwari
夢yumeのno中nakaにいるみたいでniirumitaide あaーなんかnanka眠nemuくなってきたよkunattekitayo
僕bokuのためにnotameni…
君kimiのためにnotameni…
泣naかないでkanaide