よみ:だえんになる
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夕暮ゆうぐれが迫せまってる
追おい越こされてしまったな
明日あしたになったら
何なにも言いえない
どれくらい経たったろう
走はしったら追おいつけるかな
なんて言いえばいいだろう
何なにも言いえない
知しりすぎた君きみのこと
今更いまさらどうやって
不規則ふきそくな生活せいかつが僕ぼくらを狂くるわせている
振ふり出だしに戻もどれたら
君きみは笑わらっているかな
どこにでもあるような
つまらない日常にちじょうも愛あいせるかな
夕暮ゆうぐれが迫せまってる
追おい越こされてしまったな
スーツ着きた僕ぼくのこと
君きみは知しらない
どれくらい経たったろう
今いまからでも
追おいつけるかな
なんて言いえばいいんだろう
君きみを知しらない
どうせ今更いまさら会あっても
なんてことを思おもってる
忘わすれられないなんて
夕暮ゆうぐれを迎むかえてる
あれから何一なにひとつ変かわらず
夕暮ゆうぐれを眺ながめてる
君きみは知しらない
知しりすぎた君きみのこと
時間じかんが経たってしまって
何一なにひとつわからない世界せかい線せん迎むかえてしまったよ
振ふり出だしに戻もどれたら
もっとうまくやれてるかな
どこにでもあるような
つまらない日常にちじょうに寄より添そえるかな
散々さんざんな結末けつまつに向むかって
僕ぼくらは歩あるいていたんだ
こんなんでもこれから先さきも
誰だれかと出会であってしまって
何気なにげなくうまくいって
君きみなんか簡単かんたんに忘わすれて
その先さきでふと思おもい出だして
夕暮ゆうぐれはいつでも迫せまって
君きみと僕ぼくと
日々ひびと祈いのりと
忘わすれられない
街まちを素通すどおり
知しりすぎた君きみのこと
きっとつもりでいたんだろう
何一なにひとつ知しらなかった
今更いまさら気きづいてしまったよ
振ふり出だしに戻もどれても
きっとうまくいかないけど
楽たのしくて優やさしくって
つまらない日常にちじょうも光ひかっていたよ
追おい越こされてしまったな
明日あしたになったら
何なにも言いえない
どれくらい経たったろう
走はしったら追おいつけるかな
なんて言いえばいいだろう
何なにも言いえない
知しりすぎた君きみのこと
今更いまさらどうやって
不規則ふきそくな生活せいかつが僕ぼくらを狂くるわせている
振ふり出だしに戻もどれたら
君きみは笑わらっているかな
どこにでもあるような
つまらない日常にちじょうも愛あいせるかな
夕暮ゆうぐれが迫せまってる
追おい越こされてしまったな
スーツ着きた僕ぼくのこと
君きみは知しらない
どれくらい経たったろう
今いまからでも
追おいつけるかな
なんて言いえばいいんだろう
君きみを知しらない
どうせ今更いまさら会あっても
なんてことを思おもってる
忘わすれられないなんて
夕暮ゆうぐれを迎むかえてる
あれから何一なにひとつ変かわらず
夕暮ゆうぐれを眺ながめてる
君きみは知しらない
知しりすぎた君きみのこと
時間じかんが経たってしまって
何一なにひとつわからない世界せかい線せん迎むかえてしまったよ
振ふり出だしに戻もどれたら
もっとうまくやれてるかな
どこにでもあるような
つまらない日常にちじょうに寄より添そえるかな
散々さんざんな結末けつまつに向むかって
僕ぼくらは歩あるいていたんだ
こんなんでもこれから先さきも
誰だれかと出会であってしまって
何気なにげなくうまくいって
君きみなんか簡単かんたんに忘わすれて
その先さきでふと思おもい出だして
夕暮ゆうぐれはいつでも迫せまって
君きみと僕ぼくと
日々ひびと祈いのりと
忘わすれられない
街まちを素通すどおり
知しりすぎた君きみのこと
きっとつもりでいたんだろう
何一なにひとつ知しらなかった
今更いまさら気きづいてしまったよ
振ふり出だしに戻もどれても
きっとうまくいかないけど
楽たのしくて優やさしくって
つまらない日常にちじょうも光ひかっていたよ