楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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上野大樹
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目が覚めたはずの世界に私 見覚えがないの、どうして ほつれた糸は絡まり合ってる 消えたはずなのか見えないだけか 来た道を辿ることも出来ない
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上野大樹
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あの子は電車に飛び込んで この世をそっと去ってしまった 1人きりがきっと寂しくて 無数の星の中に飛び込んだ
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上野大樹
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例えばこの世で1番好きな歌がなくなってしまったなら イヤホンの向こうは静かだろう心ももっと落ち着いてるだろう 思い出したように笑う顔も授業中に遠くを見る顔も 寝る前にふっと浮かんでしまう眠りについても夢を見てしまう
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上野大樹
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ねえ悲しい時に笑わないで 思い通りに進むことなんてないけど その誰にも見せない孤独な瞬間 君が君でいられる場所に行こう
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上野大樹
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心は誰かのモノじゃなく いつでも自分の為に動いている 中々誰にも話せない 自分の嫌なところも愛していこう
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上野大樹
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それは突然やってきた白い花 目も向けられないほどやつれた花 代わる代わるに笑ったり怒ったり それで楽になるならそれでいい
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上野大樹
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声だけ聞けばわかるような 君の機嫌が伝わる距離 明日になれば忘れるくらいの 話をしよう今夜はここで
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上野大樹
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道なりに行く電車の窓から見える あの街の名前未だに全然わからないな 会いすぎな恋人、変わらない毎日に 少しずつバランスが崩れていく
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上野大樹
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さよならバイバイブラックバード 恋をして涙が流れたの もう行くよこれからは幸せになる為に さよならバイバイブラックバード 涙が頬を伝って乾いたら
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上野大樹
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流れに身を任せるうちに 心が削れてしまう それでもほら愛しい人に また会える日を数えている
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上野大樹
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夢が覚めて春が過ぎて 嘘みたいに静かになる ベランダから覗いている 今を泳ぐ何も考えずに
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上野大樹
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例えばこの世で1番好きな歌がなくなってしまったなら イヤホンの向こうは静かだろう心ももっと落ち着いてるだろう 思い出したように笑う顔も授業中に遠くを見る顔も 寝る前にふっと浮かんでしまう眠りについても夢を見てしまう
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上野大樹
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忘れられたら 忘れられたら どれほど楽だろう雨のようにスッと 傘も差さずに君と歩いた 長い時間が終わらないままで
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上野大樹
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起き抜けの体を 時間は待ってくれないな シーツからはみ出る毛布は まるで自分のようで 大きな力に少しずつ虐げられ
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上野大樹
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いつも通りの夜を迎えて ただ立ち止まったまま考えた 君が悲しみの色に染まってしまう前に連れ出して 言葉は遠く深い場所
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上野大樹
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夕暮れが迫ってる 追い越されてしまったな 明日になったら 何も言えない どれくらい経ったろう
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上野大樹
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柔らかい夜風が髪を撫でる 乾いた言葉で優しく言われた 本音がもう誰にもバレないよう 隠してる半分は
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上野大樹
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悲しみや憂いが終わってしまえば 貴方の欠片も無くなってしまう ふらふら意味もなく歩いてるのは 動かないと何かが壊れそうで
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上野大樹
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きっと選ばれたのは君と僕だったんだ 忘れ物を取りに帰る時間がないから 悲しい夜風を浴びたら知らない歌が浮かんできた 君に歌う歌があるならそれが全てなんだ
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上野大樹
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喜びの春が今年もやってくる 不安や期待が詰まった芽吹き枯れる春が 何度も振り出し戻るみたいな 心が苦しくなる 見覚えの春
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上野大樹
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橋を渡る電車 いつもの音いつもの時間 憂鬱を乗せて今日もどこまでも 街を跨いで生活を運んでいる
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上野大樹
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眩しくて眩しくて 明け方の空は白んでいた 誰にも知られたくないような 心は見透かされた
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上野大樹
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君が知っての通りさ 頑固な僕だから変われない 優しさは不器用で 誰かに気付かれることもない
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上野大樹
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激しい風は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる 知らない君のこともきっと一度は触れてる 悲しい背中めがけて飛び込む 鮮やかな願いはいつもいつも遠回りで僕らを迎える すぐに叶うことは時々しかあり得ない
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上野大樹
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どんなに君を毎日君を見ていたって わからないことがあるんだ 間違えただけ正しくなれるなら どうしたってもっといい日常があるのに
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上野大樹
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例えば明日のニュースが悲しいことで溢れていても 君が笑顔でいてくれていたらそれで構わない 秋風 頬を掠めてほんの少しだけ冷たいから いつものこの道寂しくなってしまった
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上野大樹
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予感が走り出してる 見覚えのある毎日 違いを見つけ出して あの頃と違うんだと 手放しに受け取るだけ
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上野大樹
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君が笑った 誰にも染まってない 君が笑った 優しい嘘をつく
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上野大樹
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ひとりの街 ひとりの部屋 ひとりだけの世界で生きてる 囚われの君だけど 嬉しいこと
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