勿忘雨 歌詞 上野大樹 ふりがな付

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よみ:わすれなあめ

勿忘雨 歌詞

上野大樹

2020.6.24 リリース
作詞
上野大樹
作曲
上野大樹
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わすれられたら わすれられたら
どれほどらくだろうあめのようにスッと
かささずにきみあるいた
なが時間じかんわらないままで

あめってうごかないきみ
まどのそば、とおくをみている
退屈たいくつ時間じかんたのしむ
きみらしい空気くうきながれて
まど一粒ひとつぶみず
ひかり乱反射らんはんしゃさせて
きみうつまちじり
うつきみがあう

どうしたって自然しぜんこぼれる
梅雨つゆのように湿しめった記憶きおく
この季節きせついろどるための 五月雨さみだれ

わすれられたら わすれられたら
どれほどらくだろうあめのようにスッと
きみかくしたほんのすこしの
つよがりにさえづけないままで

あめ今日きょうまぬままで
これもいいねれたられたで
退屈たいくつ時間じかんながされ
あたらしい空気くうきれてる
どうしたってわらずにのこ
ふたりだけでごした時間じかん
いまになってあざやか色付いろづ
いまになってやさしくささや

わすれられたら わすれられたら
どれほどらくだろうあめのようにスッと
明日あすのことさえわからないほど
このあめ今日きょういとおしいままで

あめはずっとまぬままで
まどのそばとおくをている
退屈たいくつ時間じかんながれる
きみのように真似まねしてながめる
本当ほんとう全部ぜんぶっていたんだ
本当ほんとうはずっと気付きづいてたんだ
まちえてばたくきみ
まちえても日々ひびうたぼく

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曲名:勿忘雨 歌手:上野大樹