よみ:さいごのばんさん
最後の晩餐 歌詞
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ミスミ feat. v flower
- 2018.7.31 リリース
- 作詞
- ミスミ
- 作曲
- ミスミ
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倫理りんりと規範きはんを捨すてて 食たべる禁断きんだんの果実かじつ
今宵こよい笑わらえ歌うたって踊おどり足掻あがき舞まえ 罪悪ざいあくの風景ふうけい
迎むかえる革命かくめいの朝あさを この作つくられた街まちで
神様かみさまのような君きみを見みてた 答こたえなき証明しょうめい
命いのちさえ不確ふたしかで 黒くろ幕まくが手てを取とって閉とじ込こめた
彼かれはどこでも僕ぼくらを見みてる 歪ゆがむ
茫漠ぼうばくな今日きょうを越こえて奪うばい去され 堕落だらくした世界せかい捨すてて
さよならさ 愛あいも憂ういも破やぶり捨すて 涙なみだの雨あめ風かぜ抜ぬけて
悲劇的ひげきてき 背理はいり 共鳴きょうめい 本当ほんとうさ 永遠えいえんの命いのちなんて
狡猾こうかつなシミュレート 定さだめを ずらして壊こわせ笑わらってみせて
知しってはいけないことだった 美うつくしい街まちの真実しんじつを
僕ぼくもまた 君きみもまた 偽物にせものだ 気きづいてしまった
ここから抜ぬけ出だすためにある 輝かがやいたキューブ
未み景けいの世界せかいをそこに映うつして 震ふるえる手てと手て
裏切うらぎりも贖あがないも 梟ふくろうが狼煙のろし上あげ飛とび立たった
彼女かのじょは何なんでも僕ぼくらを知しってる 堕おちる
軽薄けいはくな今日きょうを越こえて果はてるまで 真実しんじつの景色けしきを見みたい
高架こうか下した浮うかび飛とんだあの夏なつも 彼女かのじょが染そめゆく色いろも
喜劇的きげきてき 数理すうり 亡霊ぼうれい 不穏ふおんな旅立たびだちの鐘かねは鳴なった
現実げんじつの僕ぼくたちに祈いのって 虚実きょじつを裂さいて笑わらってみせて
今宵こよい笑わらえ歌うたって踊おどり足掻あがき舞まえ 罪悪ざいあくの風景ふうけい
迎むかえる革命かくめいの朝あさを この作つくられた街まちで
神様かみさまのような君きみを見みてた 答こたえなき証明しょうめい
命いのちさえ不確ふたしかで 黒くろ幕まくが手てを取とって閉とじ込こめた
彼かれはどこでも僕ぼくらを見みてる 歪ゆがむ
茫漠ぼうばくな今日きょうを越こえて奪うばい去され 堕落だらくした世界せかい捨すてて
さよならさ 愛あいも憂ういも破やぶり捨すて 涙なみだの雨あめ風かぜ抜ぬけて
悲劇的ひげきてき 背理はいり 共鳴きょうめい 本当ほんとうさ 永遠えいえんの命いのちなんて
狡猾こうかつなシミュレート 定さだめを ずらして壊こわせ笑わらってみせて
知しってはいけないことだった 美うつくしい街まちの真実しんじつを
僕ぼくもまた 君きみもまた 偽物にせものだ 気きづいてしまった
ここから抜ぬけ出だすためにある 輝かがやいたキューブ
未み景けいの世界せかいをそこに映うつして 震ふるえる手てと手て
裏切うらぎりも贖あがないも 梟ふくろうが狼煙のろし上あげ飛とび立たった
彼女かのじょは何なんでも僕ぼくらを知しってる 堕おちる
軽薄けいはくな今日きょうを越こえて果はてるまで 真実しんじつの景色けしきを見みたい
高架こうか下した浮うかび飛とんだあの夏なつも 彼女かのじょが染そめゆく色いろも
喜劇的きげきてき 数理すうり 亡霊ぼうれい 不穏ふおんな旅立たびだちの鐘かねは鳴なった
現実げんじつの僕ぼくたちに祈いのって 虚実きょじつを裂さいて笑わらってみせて