よみ:びよんどざみらー
Beyond the Mirror 歌詞
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たとえどんなに沈しずめようと
先立さきだった日々ひびの行方ゆくえは見みえない
願ねがいは戻もどらずに未来みらいへ
導みちびかれるのです
砂すなに飲のまれて 風かぜに焼やかれて
ただひとり 喉のどをからせた日ひも
(A mage ended somehow) 胸むねに
道みちを奪うばわれ 罰ばつを注そそいだ
未熟者みじゅくものの私わたしでさえも
(Ah, make a jest of someone!) 此処ここに
浮うかぶスモッグ その彼方かなた
いまも天空てんくうはあるでしょう(Wow Yeah)
アスファルト その先さきに
いまも冥界めいかいはあるでしょう
たとえどんなに離はなれようと
繋つながった古ふるき威光いこうは消きえない(潰ついえない)
鏡かがみ合あわせのような世界せかいで
生いきてますから 笑わらえますから
不甲斐ふがいなさに衣被ころもかぶって 喚わめくだけじゃないんですよ
出でませい! 誇ほこりを忘わすれないように
砂すなを蹴けりつけ 風かぜを破やぶいた
ただひとつ 呪のろい続つづけた日ひも
(A mage ended somehow) 裡うちに
闇やみに囚とらわれ 欲よくに溺おぼれた
あの不敬ふけいな仇かたきでさえも
(Ah, make a jest of someone!) 過去かこに
寄より道みちのその彼方かなた
いまも永遠えいえんはあるでしょう(Wow Yeah)
ドアの向むこう その先さきで
いまも太陽たいようが待まつでしょう
たとえ運命うんめいが揺ゆらごうと
この熱砂ねっさの王道みちは踏ふみ外はずさない(転ころばない)
可愛かわいげな瞳ひとみ携たずさえて
かの世界せかいから見みていますから
遣やる瀬せなさに衣ころも纏まとって 嘆なげくだけじゃないんですよ
出でませい! 私わたしも並ならべますように
たとえ星々ほしぼしが輝かがやいた
あの砂漠さばくの空そら見みえなくても(それでも)
目めの前まえにあるこの世界せかいで
翳かげりない 光ひかりを探さがしましょう
たとえどんなに時代ときが移うつろうと
繋つながった古ふるき威光いこうは消きえない(潰ついえない)
鏡かがみ合あわせのような世界せかいで
生いきてますから 笑わらえますから
あたたかさに衣ころも捲まくって
いまを感かんじたいんですよ
出でませい! 誇ほこりを忘わすれない
穢けがすことのないように
先立さきだった日々ひびの行方ゆくえは見みえない
願ねがいは戻もどらずに未来みらいへ
導みちびかれるのです
砂すなに飲のまれて 風かぜに焼やかれて
ただひとり 喉のどをからせた日ひも
(A mage ended somehow) 胸むねに
道みちを奪うばわれ 罰ばつを注そそいだ
未熟者みじゅくものの私わたしでさえも
(Ah, make a jest of someone!) 此処ここに
浮うかぶスモッグ その彼方かなた
いまも天空てんくうはあるでしょう(Wow Yeah)
アスファルト その先さきに
いまも冥界めいかいはあるでしょう
たとえどんなに離はなれようと
繋つながった古ふるき威光いこうは消きえない(潰ついえない)
鏡かがみ合あわせのような世界せかいで
生いきてますから 笑わらえますから
不甲斐ふがいなさに衣被ころもかぶって 喚わめくだけじゃないんですよ
出でませい! 誇ほこりを忘わすれないように
砂すなを蹴けりつけ 風かぜを破やぶいた
ただひとつ 呪のろい続つづけた日ひも
(A mage ended somehow) 裡うちに
闇やみに囚とらわれ 欲よくに溺おぼれた
あの不敬ふけいな仇かたきでさえも
(Ah, make a jest of someone!) 過去かこに
寄より道みちのその彼方かなた
いまも永遠えいえんはあるでしょう(Wow Yeah)
ドアの向むこう その先さきで
いまも太陽たいようが待まつでしょう
たとえ運命うんめいが揺ゆらごうと
この熱砂ねっさの王道みちは踏ふみ外はずさない(転ころばない)
可愛かわいげな瞳ひとみ携たずさえて
かの世界せかいから見みていますから
遣やる瀬せなさに衣ころも纏まとって 嘆なげくだけじゃないんですよ
出でませい! 私わたしも並ならべますように
たとえ星々ほしぼしが輝かがやいた
あの砂漠さばくの空そら見みえなくても(それでも)
目めの前まえにあるこの世界せかいで
翳かげりない 光ひかりを探さがしましょう
たとえどんなに時代ときが移うつろうと
繋つながった古ふるき威光いこうは消きえない(潰ついえない)
鏡かがみ合あわせのような世界せかいで
生いきてますから 笑わらえますから
あたたかさに衣ころも捲まくって
いまを感かんじたいんですよ
出でませい! 誇ほこりを忘わすれない
穢けがすことのないように