よみ:なつとぶるー
夏とブルー 歌詞
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SpendyMily
- 2021.8.30 リリース
- 作詞
- 松永瀀
- 作曲
- SpendyMily
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ありきたりな夜よるが混まざり出だした
不確ふたしかな今日きょうわたしは分わからないわ
目めに映うつった淡あわいだけの情景じょうけいに 暗くらい街並まちなみ 続つづいてくだけ
嘘うそみたいに落おちてく ベッド
ブルーの部屋へやを見渡みわたしてるの
止とまったままのわたしを 夏なつが攫さらっていく ああ振ふり向むいた
大人おとなになる意味いみってさ まだ分わからない
想おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから 思おもっていても 何なにも無ないと分わかっているからもう
どんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを 忘わすれた
うろ覚おぼえの曲きょくを口くちずさんだ
夜よるに埋うもれたままで歌うたったわ
初はじめてだったなんてどうでもいいわ
溶とける花火はなび あの眼差まなざし
解とける記憶きおく わたしきっと夏なつを忘わすれたままだった。
気付きづけば消きえた君きみと 戸惑とまどう程ほどの光ひかりが溶とけて
大人おとなになる意味いみってさまだ分わからない
想おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから 思おもっていても 何なにも無ないと分わかっているからもう
どんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを 忘わすれた
矛盾むじゅんしていてももうどうだっていいわ夏なつのせいでしょ 昨日きのうのようだった
曖昧あいまいな空そら 滲にじむ思おもいを声こえに出だした
どこまでも淡あわい甘あまい夏なつを 君きみと分わけ合あったあの日々ひびを
大人おとなになる意味いみってさまだ分わからない
思おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから
不確ふたしかでも愛あいしていると分わかってたもう
こんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを忘わすれた
不確ふたしかな今日きょうわたしは分わからないわ
目めに映うつった淡あわいだけの情景じょうけいに 暗くらい街並まちなみ 続つづいてくだけ
嘘うそみたいに落おちてく ベッド
ブルーの部屋へやを見渡みわたしてるの
止とまったままのわたしを 夏なつが攫さらっていく ああ振ふり向むいた
大人おとなになる意味いみってさ まだ分わからない
想おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから 思おもっていても 何なにも無ないと分わかっているからもう
どんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを 忘わすれた
うろ覚おぼえの曲きょくを口くちずさんだ
夜よるに埋うもれたままで歌うたったわ
初はじめてだったなんてどうでもいいわ
溶とける花火はなび あの眼差まなざし
解とける記憶きおく わたしきっと夏なつを忘わすれたままだった。
気付きづけば消きえた君きみと 戸惑とまどう程ほどの光ひかりが溶とけて
大人おとなになる意味いみってさまだ分わからない
想おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから 思おもっていても 何なにも無ないと分わかっているからもう
どんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを 忘わすれた
矛盾むじゅんしていてももうどうだっていいわ夏なつのせいでしょ 昨日きのうのようだった
曖昧あいまいな空そら 滲にじむ思おもいを声こえに出だした
どこまでも淡あわい甘あまい夏なつを 君きみと分わけ合あったあの日々ひびを
大人おとなになる意味いみってさまだ分わからない
思おもうだけもう無駄むだなんだって分わかっていても
夜道よみちを独ひとりで歩あるく裸足はだしでいいから
不確ふたしかでも愛あいしていると分わかってたもう
こんな美びもさっさと燃もやしてしまえばいいか あなた思おもって 朝あさを待まっている日ひを忘わすれた