よみ：きみとなら
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身みの丈たけに合あわないような
夢ゆめを追おいかけ続つづけてきた
立たち止どまる その度たびに
どこからか君きみの声こえが聞きこえて
ねぇ そばにいるよ
ちゃんと見みているよ
誰だれもいない場所ばしょでずっと
頑張がんばってきた どんなときも
だから
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
諦あきらめることを 諦あきらめたらほら
あとは進すすむだけ
絶対ぜったい、絶対ぜったい、無駄むだじゃない
あの日ひの涙なみだも
思おもい出だすたび 強つよくなれる
君きみとなら
言いい訳わけを並ならべたり
他人たにんのせいにするのは楽らくで
笑わらわれて やるせなくて
逃にげ出だしたくなる夜よるもあるけど
ねぇ 忘わすれないから
もうひとりじゃないの
不ふ甲斐がいのないわたしごと
信しんじてくれる 君きみがいる
だから
絶対ぜったい、絶対ぜったい、負まけるか
傷きずつけられても
胸むねに溢あふれる愛あい 何なにも怖こわくはない
絶対ぜったい、絶対ぜったい、嘘うそじゃない
これまでの日々ひびは
何度なんどでもまた 走はしり出だせる
君きみとなら
たった一度いちどしかない 星ほしの一生いっしょうは
どんな夜よるも輝かがやく 命いのち燃もやして
だからこそ美うつくしい
いつか
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
少すこしずつでもいい
振ふり返かえればほら たしかな足跡あしあと
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえたい
この気持きもちだけで
どこまでも行いこう
描えがきたての 明日あしたの先さきへ
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
大だいそれた夢ゆめを
叶かなえて笑わらえる その日ひまで
君きみと
夢ゆめを追おいかけ続つづけてきた
立たち止どまる その度たびに
どこからか君きみの声こえが聞きこえて
ねぇ そばにいるよ
ちゃんと見みているよ
誰だれもいない場所ばしょでずっと
頑張がんばってきた どんなときも
だから
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
諦あきらめることを 諦あきらめたらほら
あとは進すすむだけ
絶対ぜったい、絶対ぜったい、無駄むだじゃない
あの日ひの涙なみだも
思おもい出だすたび 強つよくなれる
君きみとなら
言いい訳わけを並ならべたり
他人たにんのせいにするのは楽らくで
笑わらわれて やるせなくて
逃にげ出だしたくなる夜よるもあるけど
ねぇ 忘わすれないから
もうひとりじゃないの
不ふ甲斐がいのないわたしごと
信しんじてくれる 君きみがいる
だから
絶対ぜったい、絶対ぜったい、負まけるか
傷きずつけられても
胸むねに溢あふれる愛あい 何なにも怖こわくはない
絶対ぜったい、絶対ぜったい、嘘うそじゃない
これまでの日々ひびは
何度なんどでもまた 走はしり出だせる
君きみとなら
たった一度いちどしかない 星ほしの一生いっしょうは
どんな夜よるも輝かがやく 命いのち燃もやして
だからこそ美うつくしい
いつか
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
少すこしずつでもいい
振ふり返かえればほら たしかな足跡あしあと
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえたい
この気持きもちだけで
どこまでも行いこう
描えがきたての 明日あしたの先さきへ
絶対ぜったい、絶対ぜったい、叶かなえよう
大だいそれた夢ゆめを
叶かなえて笑わらえる その日ひまで
君きみと
