ありふれた、レプリカント 歌詞 卯花ロク feat. 可不 ふりがな付

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よみ:ありふれた、れぷりかんと

ありふれた、レプリカント 歌詞

ありふれた、レプリカント 歌詞

卯花ロク feat. 可不

2021.8.28 リリース
作詞
卯花ロク
作曲
卯花ロク
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壇上だんじょう 判然はんぜんと語かたらう先輩せんぱいの顔かおを見みつめて
凡庸ぼんようでしかないわたしはこの上うえなく焦こがれた

長ながい髪かみを切きり落おとしてゆく
この性格せいかくも嘘うそで固かためてく
あなたのようになりたくて

嗚呼ああ 減へらしていく 削けずり 刮こそぐ
わたしは路傍ろぼうの石いしだから
輝かがやくためにはわたしを型かたに嵌はめて
気取きどらないと 演えんじないと
先輩せんぱいみたいにならないと
無価値むかちなこと 誰だれよりわかってるからね

卒業そつぎょうしてあなたは去さった 私わたしは在あり続つづけた
人ひとからも慕したわれ始はじめ 憧あこがれになっていた

それがとても心嬉こころうれしくて
夢ゆめに少すこし届とどいた気きがして
あなたに近ちかづけたかな?

嗚呼ああ 粧めかしていく まやかしてく
あなたを着込きこんで幕まく開ひらく
それしかわたしに価値かちなどないのだから
あの日ひ焦こがれ見みたあなたの笑顔えがおを素顔すがおに貼はり付つける
笑わらい方かたを忘わすれたこの素顔すがおに そっと

鏡かがみの前まえで吐はいて 涙なみだ浮うかべて
嘔吐えずいて 吐はいて 泣ないて 理由わけもわからなくて
私わたしは憧あこがれを得えた代価だいかに何なにを亡なくしてしまったの?

嗚呼ああ 壊こわれていく 崩くずれていく
それすら上手うまく誤魔化ごまかしていく
今更いまさら私わたしはわたしになれないから
型かたが馴染なじむ 遠とおのいてく
誰だれもがわたしを忘わすれていく
だけどこれで私あなたになれたのならいいんだよ

ありふれた、レプリカント / 卯花ロク feat. 可不 の歌詞へのレビュー

女性

優

2025/08/16 12:29

特別に見えて、輝いて見える人に憧れる気持ちにすごく共感しました。自己嫌悪とかしがちな、思春期の揺れ動く感情を忠実に表している歌だと思います。
理想像とのギャップに苦しんだりすることも、結構あるあるだと思うので、その苦い思いが痛いほど伝わってきたし、自分だけじゃないんだと思えました。
苦しい時に聴くと、共感すると思います。

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曲名:ありふれた、レプリカント 歌手:卯花ロク feat. 可不