無縁坂 歌詞 涼風真世 ふりがな付

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よみ:むえんざか

無縁坂 歌詞

涼風真世

2021.9.8 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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母ははがまだ若わかい頃ころ 僕ぼくの手てをひいて
この坂さかを登のぼる度たびいつもため息いきをついた
ため息いきつけば それで済すむ
後うしろだけは見みちゃだめと
笑わらってた白しろい手ては とてもやわらかだった
運うんがいいとか 悪わるいとか
人ひとは時々ときどき口くちにするけど
そういうことって確たしかにあると
あなたをみててそう思おもう

忍しのぶ 不忍しのばず 無縁むえん坂ざか かみしめる様ような
ささやかな僕ぼくの 母ははの人生じんせい

いつかしら僕ぼくよりも 母ははは小ちいさくなった
知しらぬまに 白しろい手ては とても小ちいさくなった
母はははすべてを 暦こよみに刻きざんで
流ながして来きたんだろう
悲かなしさや苦くるしさは きっとあったはずなのに
運うんがいいとか 悪わるいとか
人ひとは時々ときどき口くちにするけど
めぐる暦こよみは季節きせつの中なかで
漂ただよいながら過すぎてゆく

忍しのぶ 不忍しのばず 無縁むえん坂ざか かみしめる様ような
ささやかな 僕ぼくの母ははの人生じんせい

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曲名:無縁坂 歌手:涼風真世