よみ:ひかり
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どこへでもいけるような気きがした
想おもうよりリアルに感かんじてる
橋はしの上うえから そっと手てを伸のばした
宇宙うちゅうから輝かがやく星ほしの強つよさに
風かぜを 目め一いっ杯ぱい 吸すい込こんで
いこう 僕ぼくを呼よぶ声こえがする場所ばしょ
飛とび込こんでしまえよ ほら
もう手てに在あるはずの勇気ゆうきで
胸むねに灯ともした光ひかり 暗闇くらやみを砕くだいて
照てらせ 遠とおくまで 遠とおくまで
描えがいた夢ゆめの背中せなかまで
この手てで触ふれたい ここじゃ終おわれない
踏ふまれても 微笑ほほえんで 立たち上あがるよ
新あたらしい僕ぼくの「今いま」をはじめよう
深ふかい闇やみに立たち竦すくんでも
その恐怖きょうふさえ 抱だきしめ 力ちからに変かえて
準備じゅんびはいいかい? 大丈夫だいじょうぶ
叫さけべ 僕ぼくだけの魂たましいの歌うた
振ふり向むけば足跡あしあと
ほら この足あしで歩あるいてきた証あかし
傷きずだらけの祈いのり 誰だれに笑わらえるだろう?
目指めざせ 何度なんどでも 何度なんどでも
未完成みかんせいな自分じぶんのままで
間違まちがえてもいい 無駄むだなんかじゃない
一いっ歩ぽずつ 僕ぼくは明日あしたへと進すすむよ
新あたらしい朝あさがきっと待まってる
痛いたみは消きえない
疼うずく その度たびに
悲かなしいほど 苦くるしいほど
諦あきらめたくない
涙なみだはみせない
胸むねに灯ともした光ひかり 暗闇くらやみを砕くだいて
照てらせ 遠とおくまで 遠とおくまで
描えがいた夢ゆめの背中せなかまで
この手てで触ふれたい ここじゃ終おわれない
踏ふまれても 微笑ほほえんで 立たち上あがるよ
新あたらしい僕ぼくの「今いま」をはじめよう
想おもうよりリアルに感かんじてる
橋はしの上うえから そっと手てを伸のばした
宇宙うちゅうから輝かがやく星ほしの強つよさに
風かぜを 目め一いっ杯ぱい 吸すい込こんで
いこう 僕ぼくを呼よぶ声こえがする場所ばしょ
飛とび込こんでしまえよ ほら
もう手てに在あるはずの勇気ゆうきで
胸むねに灯ともした光ひかり 暗闇くらやみを砕くだいて
照てらせ 遠とおくまで 遠とおくまで
描えがいた夢ゆめの背中せなかまで
この手てで触ふれたい ここじゃ終おわれない
踏ふまれても 微笑ほほえんで 立たち上あがるよ
新あたらしい僕ぼくの「今いま」をはじめよう
深ふかい闇やみに立たち竦すくんでも
その恐怖きょうふさえ 抱だきしめ 力ちからに変かえて
準備じゅんびはいいかい? 大丈夫だいじょうぶ
叫さけべ 僕ぼくだけの魂たましいの歌うた
振ふり向むけば足跡あしあと
ほら この足あしで歩あるいてきた証あかし
傷きずだらけの祈いのり 誰だれに笑わらえるだろう?
目指めざせ 何度なんどでも 何度なんどでも
未完成みかんせいな自分じぶんのままで
間違まちがえてもいい 無駄むだなんかじゃない
一いっ歩ぽずつ 僕ぼくは明日あしたへと進すすむよ
新あたらしい朝あさがきっと待まってる
痛いたみは消きえない
疼うずく その度たびに
悲かなしいほど 苦くるしいほど
諦あきらめたくない
涙なみだはみせない
胸むねに灯ともした光ひかり 暗闇くらやみを砕くだいて
照てらせ 遠とおくまで 遠とおくまで
描えがいた夢ゆめの背中せなかまで
この手てで触ふれたい ここじゃ終おわれない
踏ふまれても 微笑ほほえんで 立たち上あがるよ
新あたらしい僕ぼくの「今いま」をはじめよう