よみ:あいづち
相槌 歌詞
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SherLock
- 2021.4.10 リリース
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君きみに話はなしを聴きかせたんだよ
傷きずついてとりみだしていたことを
君きみに僕ぼくを知しって欲ほしかっただけ
話はなしすぎて落おち込こんだりもしたんだけど
君きみを迎むかえるよ すぐに迎むかえる
苦手にがてな片付かたづけは済すんでいる
大おおきな荷物にもつは 僕ぼくに預あずけて
寄より道みちして酒さけでも買かって
目めの前まえに在あるのは 僕ぼくらの家いえだよ
たまには手ても繋つないだりして
全部ぜんぶ 朝あさが来くれば
忘わすれる
忘わすれるから
重かさなる2人ふたりは
傷きずつくことに怯おびえて
お互たがい強つよがってるだけ
頷うなずいてもただ足たりなくなるだけなのに
やさしくなんかなれないし
本当ほんとうはわからないことだらけ
タダ働ばたらきの言葉ことばだけ
君きみに話はなしを聴きかせたんだよ
苦くるしみは2人ふたりで分わけ合あって 逆ぎゃくもまた然しかり
君きみに僕ぼくを知しって欲ほしかっただけ
あの日ひから何なにも変かわらないことだけは
忘わすれないで ほしい...
君きみを迎むかえるよ 僕ぼくが握にぎる
いつも通どおり冷ひえた君きみの右手みぎて
大おおきな荷物にもつは ココに置おいてて
忘わすれた頃ころに僕ぼくが捨すてる
君きみとならいつまでも 2人ふたりでいられる
そんな気きがしてるから
全部ぜんぶ
忘わすれるかな
重かさなる2人ふたりは
震ふるえてる
傷きずつくことに怯おびえて
お互たがい強つよがってるだけ
頷うなずいてもただ足たりなくなるだけなのに
やさしくなんかなれないし
本当ほんとうはわからないことだらけ
いつものように後悔こうかいしてたから
見みせたくない僕ぼくだってあるさ
上司じょうしや同僚どうりょう幼おさななじみでも
そんな話はなし どうだっていいから
傷きずついてとりみだしていたことを
君きみに僕ぼくを知しって欲ほしかっただけ
話はなしすぎて落おち込こんだりもしたんだけど
君きみを迎むかえるよ すぐに迎むかえる
苦手にがてな片付かたづけは済すんでいる
大おおきな荷物にもつは 僕ぼくに預あずけて
寄より道みちして酒さけでも買かって
目めの前まえに在あるのは 僕ぼくらの家いえだよ
たまには手ても繋つないだりして
全部ぜんぶ 朝あさが来くれば
忘わすれる
忘わすれるから
重かさなる2人ふたりは
傷きずつくことに怯おびえて
お互たがい強つよがってるだけ
頷うなずいてもただ足たりなくなるだけなのに
やさしくなんかなれないし
本当ほんとうはわからないことだらけ
タダ働ばたらきの言葉ことばだけ
君きみに話はなしを聴きかせたんだよ
苦くるしみは2人ふたりで分わけ合あって 逆ぎゃくもまた然しかり
君きみに僕ぼくを知しって欲ほしかっただけ
あの日ひから何なにも変かわらないことだけは
忘わすれないで ほしい...
君きみを迎むかえるよ 僕ぼくが握にぎる
いつも通どおり冷ひえた君きみの右手みぎて
大おおきな荷物にもつは ココに置おいてて
忘わすれた頃ころに僕ぼくが捨すてる
君きみとならいつまでも 2人ふたりでいられる
そんな気きがしてるから
全部ぜんぶ
忘わすれるかな
重かさなる2人ふたりは
震ふるえてる
傷きずつくことに怯おびえて
お互たがい強つよがってるだけ
頷うなずいてもただ足たりなくなるだけなのに
やさしくなんかなれないし
本当ほんとうはわからないことだらけ
いつものように後悔こうかいしてたから
見みせたくない僕ぼくだってあるさ
上司じょうしや同僚どうりょう幼おさななじみでも
そんな話はなし どうだっていいから