よみ:よいまちがわ
酔町川 歌詞
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いくらあなたにつくしても
傷きずつくだけの 恋こいでした
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
夜よるの流ながれに 身みを沈しずめ
酒さけにおぼれる 酔よい町川まちがわよ
愛あいの炎ほのおに つつまれて
ひとつに燃もえる 夜よるはない
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
肌はだで女おんなは 恋こいをして
肌はだに切せつなさ 抱だきしめるのよ
泳およぎきれない 人ひとの世よの
流ながれにまかす 浮うき沈しずみ
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
添そえぬさだめに 泣なかされて
みれんひと雨あめ 酔よい町川まちがわよ
傷きずつくだけの 恋こいでした
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
夜よるの流ながれに 身みを沈しずめ
酒さけにおぼれる 酔よい町川まちがわよ
愛あいの炎ほのおに つつまれて
ひとつに燃もえる 夜よるはない
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
肌はだで女おんなは 恋こいをして
肌はだに切せつなさ 抱だきしめるのよ
泳およぎきれない 人ひとの世よの
流ながれにまかす 浮うき沈しずみ
忘わすれる時ときは 死しぬときなのね
添そえぬさだめに 泣なかされて
みれんひと雨あめ 酔よい町川まちがわよ