よみ:おとなになるまえに
大人になる前に 歌詞
-
パンダドラゴン
- 2021.1.9 リリース
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夕焼ゆうやけをただじっとみつめてる
「嫌きらい」と呟つぶやいてた
言いい出だせない想おもいはいつからかもう
綻ほころびてきたけど
息いき潜ひそめる 飛とび交かう刃やいば
冷つめたくて何なんにも触ふれない
名なも無なき誰だれかに 抗あらがうことを忘わすれて
過すぎてゆく
果はてしない黒くろい影かげが
夢ゆめを目隠めかくしするから
光ひかりが何なにか分わからなくて
たとえ瞳ひとみ閉とじたとしても
僕ぼくが信しんじた明日あしたが
まだ見みぬ世界せかいと信しんじて
目めに焼やき付つけた夕映ゆうばえの目めを
ずっと探さがして 歩あるいていたよ
何気なにげない会話かいわが変かわってく
みんなの笑わらい声ごえも
放課ほうか後ごの教室きょうしつに居いることに
意味いみなんてないのに
題名だいめいのない 2人ふたりだったなら
ずっと一緒いっしょに入いれたかな
戻もどらない針はりに 胸むねの奥おくを刺さされて
止とまったまま
限かぎりある時間じかんさえも
大人おとなしくなっていくだろう
色いろは移うつろいやすくとも
胸むねに秘ひめる思おもいは変かえない
から回まわって走はしり出だした
あの頃ころの気持きもちのように
ウラハラなココロと向むき合あって
今いま この時ときを歩あるいていくよ
かき消けされてく純情じゅんじょう
不意ふいに立たち尽つくしたまま
次つぎの一いっ歩ぽ 追おい越こしてく風かぜ
震ふるえて…
何度なんども何度なんども言いい聞きかす
空そらのその先さきが見みえず
もがいている日々ひびもきっと
誰だれもが青春せいしゅんと呼よぶなら
好すきにさせてよ
果はてしない黒くろい影かげが
夢ゆめを目隠めかくしするから
光ひかりが何なにか分わからなくて
たとえ瞳ひとみ閉とじたとしても
僕ぼくが信しんじた明日あしたが
まだ見みぬ世界せかいと信しんじて
目めに焼やき付つけた夕映ゆうばえの目めを
ずっと探さがして 歩あるいていたよ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
「嫌きらい」と呟つぶやいてた
言いい出だせない想おもいはいつからかもう
綻ほころびてきたけど
息いき潜ひそめる 飛とび交かう刃やいば
冷つめたくて何なんにも触ふれない
名なも無なき誰だれかに 抗あらがうことを忘わすれて
過すぎてゆく
果はてしない黒くろい影かげが
夢ゆめを目隠めかくしするから
光ひかりが何なにか分わからなくて
たとえ瞳ひとみ閉とじたとしても
僕ぼくが信しんじた明日あしたが
まだ見みぬ世界せかいと信しんじて
目めに焼やき付つけた夕映ゆうばえの目めを
ずっと探さがして 歩あるいていたよ
何気なにげない会話かいわが変かわってく
みんなの笑わらい声ごえも
放課ほうか後ごの教室きょうしつに居いることに
意味いみなんてないのに
題名だいめいのない 2人ふたりだったなら
ずっと一緒いっしょに入いれたかな
戻もどらない針はりに 胸むねの奥おくを刺さされて
止とまったまま
限かぎりある時間じかんさえも
大人おとなしくなっていくだろう
色いろは移うつろいやすくとも
胸むねに秘ひめる思おもいは変かえない
から回まわって走はしり出だした
あの頃ころの気持きもちのように
ウラハラなココロと向むき合あって
今いま この時ときを歩あるいていくよ
かき消けされてく純情じゅんじょう
不意ふいに立たち尽つくしたまま
次つぎの一いっ歩ぽ 追おい越こしてく風かぜ
震ふるえて…
何度なんども何度なんども言いい聞きかす
空そらのその先さきが見みえず
もがいている日々ひびもきっと
誰だれもが青春せいしゅんと呼よぶなら
好すきにさせてよ
果はてしない黒くろい影かげが
夢ゆめを目隠めかくしするから
光ひかりが何なにか分わからなくて
たとえ瞳ひとみ閉とじたとしても
僕ぼくが信しんじた明日あしたが
まだ見みぬ世界せかいと信しんじて
目めに焼やき付つけた夕映ゆうばえの目めを
ずっと探さがして 歩あるいていたよ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております