よみ:ほねまで
骨まで 歌詞
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月と徒花
- 2021.4.9 リリース
友情
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結果
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袖そで先さきに香かおる
懐なつかしくもある
触ふれられなかった
愛いとしい日々ひびのかさぶた
冬ふゆを急いそぐ街まち
夜よるになると肌寒はだざむいな
季節きせつの息継いきつぎ
風邪かぜはひかないように
君きみに貸かしていたパーカーの
残のこり香がが薄うすれるたび
思おもい出ではそれを拒こばむように
美うつくしくなってゆく
骨ほねまで愛あいしている君きみと
夢ゆめでもし会あえても
僕ぼくらは何なにも変かわらないね
朝あさ焼やけ色いろのままで
君きみは言いった
優やさしさだけじゃ縛しばれないのって
君きみに貸かしていたパーカーの
残のこり香がが薄うすれるたび
思おもい出ではそれを拒こばむように
美うつくしくなってゆく
骨ほねまで愛あいしてるよ
僕ぼくら幸しあわせになるために
生うまれたから仕方しかたがないね
君きみの夢ゆめに寄よせて
懐なつかしくもある
触ふれられなかった
愛いとしい日々ひびのかさぶた
冬ふゆを急いそぐ街まち
夜よるになると肌寒はだざむいな
季節きせつの息継いきつぎ
風邪かぜはひかないように
君きみに貸かしていたパーカーの
残のこり香がが薄うすれるたび
思おもい出ではそれを拒こばむように
美うつくしくなってゆく
骨ほねまで愛あいしている君きみと
夢ゆめでもし会あえても
僕ぼくらは何なにも変かわらないね
朝あさ焼やけ色いろのままで
君きみは言いった
優やさしさだけじゃ縛しばれないのって
君きみに貸かしていたパーカーの
残のこり香がが薄うすれるたび
思おもい出ではそれを拒こばむように
美うつくしくなってゆく
骨ほねまで愛あいしてるよ
僕ぼくら幸しあわせになるために
生うまれたから仕方しかたがないね
君きみの夢ゆめに寄よせて