よみ:こんなはずじゃなかった
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「今いまから行いっていい?」って
君きみからの電話でんわで目覚めざめた深夜しんや
今日きょうもまたお酒さけのせいで呂律ろれつが回まわってないじゃん
気きづいたらメイクし始はじめてる
自分じぶんが鏡かがみに映うつって
缶かんビール片手かたてに一気いっきに流ながし込こんだ
君きみの1番ばんになりたいだなんて
贅沢ぜいたく過すぎるよね
5年ねん後ご 君きみの未来みらいに私わたしはいるのかな?
心こころが勝手かってに走はしり出だしていく
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
君きみの前まえだとなぜか
自分じぶんが自分じぶんじゃないみたいで
キスをする度たびに苦くるしくなる
私わたしだって普通ふつうの甘あまい恋こいをしたいんだ
ベッドで2人ふたり 肩かた寄よせながら
お気きに入いりの動画どうがを見みて
笑わらい合あううちらは
まるで恋人こいびと同士どうしみたいだ
たまに君きみのスマホが光ひかって
そっぽを向むくその仕草しぐさも
私わたしはもう慣なれてしまっていたんだ
好すきの一言ひとことが言いえないまま
ただ時間じかんが過すぎてく
君きみに会あえなくなるのが怖こわくて
でもねこのままじゃ苦くるしいよ
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
会あいたいとか好すきって
軽かるく口くちにしないでよ
これ以上いじょう期待きたいはさせないで
私わたしが都合つごうのいい奴やつだって分わかってるよ
朝あさになるとすぐ出でていく君きみ
まるで人ひとが変かわったみたいに冷つめたかった
「行いかないで」なんて言いえない
「寂さみしい」なんか言いわない
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
君きみの前まえだとなぜか
自分じぶんが自分じぶんじゃなくなってしまうから
もうこんな関係かんけい終おわりにするね
いつかまた笑わらって会あえるまで…バイバイ
君きみからの電話でんわで目覚めざめた深夜しんや
今日きょうもまたお酒さけのせいで呂律ろれつが回まわってないじゃん
気きづいたらメイクし始はじめてる
自分じぶんが鏡かがみに映うつって
缶かんビール片手かたてに一気いっきに流ながし込こんだ
君きみの1番ばんになりたいだなんて
贅沢ぜいたく過すぎるよね
5年ねん後ご 君きみの未来みらいに私わたしはいるのかな?
心こころが勝手かってに走はしり出だしていく
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
君きみの前まえだとなぜか
自分じぶんが自分じぶんじゃないみたいで
キスをする度たびに苦くるしくなる
私わたしだって普通ふつうの甘あまい恋こいをしたいんだ
ベッドで2人ふたり 肩かた寄よせながら
お気きに入いりの動画どうがを見みて
笑わらい合あううちらは
まるで恋人こいびと同士どうしみたいだ
たまに君きみのスマホが光ひかって
そっぽを向むくその仕草しぐさも
私わたしはもう慣なれてしまっていたんだ
好すきの一言ひとことが言いえないまま
ただ時間じかんが過すぎてく
君きみに会あえなくなるのが怖こわくて
でもねこのままじゃ苦くるしいよ
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
会あいたいとか好すきって
軽かるく口くちにしないでよ
これ以上いじょう期待きたいはさせないで
私わたしが都合つごうのいい奴やつだって分わかってるよ
朝あさになるとすぐ出でていく君きみ
まるで人ひとが変かわったみたいに冷つめたかった
「行いかないで」なんて言いえない
「寂さみしい」なんか言いわない
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかったのよ
君きみの前まえだとなぜか
自分じぶんが自分じぶんじゃなくなってしまうから
もうこんな関係かんけい終おわりにするね
いつかまた笑わらって会あえるまで…バイバイ