よみ:ほしたちのなみだ
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崩くずれ落おちた日ひのあの空そらは
まるで今日きょうの君きみのような姿すがた
例たとえば世界せかいが消きえ去さっても
僕ぼくが生いきた証あかしは残のこるのかな
あの頃ころの僕ぼくらは手てを伸のばせば
願ねがいが叶かなうと思おもっていた
星ほしが満みち溢あふれて希望きぼうは照てらされて
簡単かんたんに届とどきそうだった
星ほしたちが泣ないて泣ないて
君きみを包つつみ込こむ
それが唯一ゆいいつ僕ぼくのできる事こと
君きみは泣ないて泣ないて
過すぎてく日々ひびの中なか
歩あるき出だす道みちの先さきで
待まっているから 美うつくしい君きみを
曇くもり空ぞら晴はれたあの空そらは
まるで明日あすの君きみをうつしていた
例たとえば世界せかいが消きえ去さっても
君きみがくれた証あかしは残のこったまま
あの頃ころの僕ぼくらは手てを繋つなげば
出逢であった あの日ひに戻もどれたような
心こころ満みち溢あふれて 静しずかに包つつまれて
「生うまれ変かわってもまた逢あえるよね?」
星ほしたちが泣ないて泣ないて 君きみを照てらし出だす
それが現在げんざいの僕ぼくにできること
君きみは泣ないて泣ないて 星ほしを見みつめてる
もう二に度どと会あえないと
わかっていても
君きみが教おしえてくれた 優やさしさは
忘わすれられぬ日ひなどくるはずない
今いまでもかけがえのない日々ひびも
数かぞえきれないキスも
この言葉ことば星ほしにのせて伝つたえるよ
星ほしたちが泣ないて泣ないて
君きみを包つつみ込こむ
それが唯一ゆいいつ僕ぼくのできる事こと
君きみは泣ないて泣ないて
過すぎてく日々ひびの中なか
歩あるき出だす道みちの先さきで
待まっているから 美うつくしい君きみを
待まっているから
まるで今日きょうの君きみのような姿すがた
例たとえば世界せかいが消きえ去さっても
僕ぼくが生いきた証あかしは残のこるのかな
あの頃ころの僕ぼくらは手てを伸のばせば
願ねがいが叶かなうと思おもっていた
星ほしが満みち溢あふれて希望きぼうは照てらされて
簡単かんたんに届とどきそうだった
星ほしたちが泣ないて泣ないて
君きみを包つつみ込こむ
それが唯一ゆいいつ僕ぼくのできる事こと
君きみは泣ないて泣ないて
過すぎてく日々ひびの中なか
歩あるき出だす道みちの先さきで
待まっているから 美うつくしい君きみを
曇くもり空ぞら晴はれたあの空そらは
まるで明日あすの君きみをうつしていた
例たとえば世界せかいが消きえ去さっても
君きみがくれた証あかしは残のこったまま
あの頃ころの僕ぼくらは手てを繋つなげば
出逢であった あの日ひに戻もどれたような
心こころ満みち溢あふれて 静しずかに包つつまれて
「生うまれ変かわってもまた逢あえるよね?」
星ほしたちが泣ないて泣ないて 君きみを照てらし出だす
それが現在げんざいの僕ぼくにできること
君きみは泣ないて泣ないて 星ほしを見みつめてる
もう二に度どと会あえないと
わかっていても
君きみが教おしえてくれた 優やさしさは
忘わすれられぬ日ひなどくるはずない
今いまでもかけがえのない日々ひびも
数かぞえきれないキスも
この言葉ことば星ほしにのせて伝つたえるよ
星ほしたちが泣ないて泣ないて
君きみを包つつみ込こむ
それが唯一ゆいいつ僕ぼくのできる事こと
君きみは泣ないて泣ないて
過すぎてく日々ひびの中なか
歩あるき出だす道みちの先さきで
待まっているから 美うつくしい君きみを
待まっているから