よみ:とんぼぜみ
蜻蛉蝉 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
意味いみのない思おもい出でだけ
また頭あたまに巡めぐってる
何度なんど繰くり返かえしても止やまない
蝉せみの鳴なき声ごえみたいだね
君きみと過すごした夏なつが
まだ頭あたまを揺ゆらしてる
指ゆびを回まわしてしまえば
終おわってしまうものだから
君きみと最後さいごに
会あいたいや会あいたいや会あいたいや
あのバス停ていでいつも通どおりに
会あいたいな会あいたいな会あいたいな
何度なんどでも言いうよ
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
中途半端ちゅうとはんぱで弱よわい虫むしだから
蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
夏なつと秋あきに挟はさまれて飛とぶの
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
また一ひとつの夏なつが終おわるから
儚はかない蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
想おもい伝つたえるために羽根はねを伸のばすの
君きみに伝つたえたいことが
また頭あたまに巡めぐってる
透すけて君きみに見みえてしまいそう
蜻蛉とんぼの羽はねみたいに 一ひとつ数かぞえて
君きみを見みていた秋あきは
あたしを虚むなしくさせる
声こえを枯からして泣ないても
終おわってしまうものだから
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
中途半端ちゅうとはんぱで弱よわい虫むしだけど
蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
夏なつと秋あきに挟はさまれて飛とぶの
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
また一ひとつ季節きせつが進すすむから
儚はかない蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
想おもい伝つたえるために羽根はねを伸のばすの
また頭あたまに巡めぐってる
何度なんど繰くり返かえしても止やまない
蝉せみの鳴なき声ごえみたいだね
君きみと過すごした夏なつが
まだ頭あたまを揺ゆらしてる
指ゆびを回まわしてしまえば
終おわってしまうものだから
君きみと最後さいごに
会あいたいや会あいたいや会あいたいや
あのバス停ていでいつも通どおりに
会あいたいな会あいたいな会あいたいな
何度なんどでも言いうよ
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
中途半端ちゅうとはんぱで弱よわい虫むしだから
蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
夏なつと秋あきに挟はさまれて飛とぶの
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
また一ひとつの夏なつが終おわるから
儚はかない蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
想おもい伝つたえるために羽根はねを伸のばすの
君きみに伝つたえたいことが
また頭あたまに巡めぐってる
透すけて君きみに見みえてしまいそう
蜻蛉とんぼの羽はねみたいに 一ひとつ数かぞえて
君きみを見みていた秋あきは
あたしを虚むなしくさせる
声こえを枯からして泣ないても
終おわってしまうものだから
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
中途半端ちゅうとはんぱで弱よわい虫むしだけど
蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
夏なつと秋あきに挟はさまれて飛とぶの
あたしは蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
また一ひとつ季節きせつが進すすむから
儚はかない蜻蛉とんぼ蝉ぜみ 蜻蛉とんぼ蝉ぜみ
想おもい伝つたえるために羽根はねを伸のばすの