ローカストの歌詞一覧

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よみ:ろーかすと

ローカストの歌詞一覧

公開日:2021年10月15日 更新日:2024年9月4日

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヒキガネ

ローカスト

向けられたものが何か 理解するまで何秒かかった? その刹那の間に 何が出来るかよく考えておけよ

大口叩き

ローカスト

大口ばっか叩くなと 大人たちに言われてきた 軽口なやつはダメだと 奴らはペラペラと駄弁っていた 愛想を尽かされても

シザー・∩・ナイフ

ローカスト

ひどく鈍いガラクタの刀で 一人 また一人と 一口サイズまで切り分ける 君はまるでジャックナイフみたいだね

夜蝶

ローカスト

夜の中を飛んでいく 華やかな蝶でありたくて 空の帳めくりあげ 昇る朝の陽に焼かれて墜ちる

アイマ・ジェネレーター

ローカスト

流れ込んだ血液で 常に溢れ出しそうな 抱え込んでる動力源は どうにもこうにも動かない

ローカスト

擦り切れた 錆色の心が また あなたを求めるから 好きにも嫌いにもなりきれないの

曖昧トレンディー

ローカスト

言葉の上での争い 君はどこから来たのと戸惑い 盲目の信者たちの雨乞い 危ないあの彼女とお揃いの ペンダント

~ignite~

ローカスト

ああ 炎を灯して 君の心の中まで燃やし尽くすよ 電脳症状訴えて まだ結構結構先の出来事

ディアンサー

ローカスト

答えを頂戴 イエスかノーか 決まっている筈でしょう 書き綴るペンの切先に滴る血が滲む 〇か×か

◯1つ

ローカスト

甘い甘い蜜を舐めたら もう後には戻れないの 曖昧な境界線なんかいらないわ ただの友達未満か以下かなんか関係ないから いつもそばにいてくれるだけでいいのに

雨晒し「?」

ローカスト

湿る壁のコンクリートが 私の鼻を触ったような気がした 落ちる雨の欠片から 溢れた音が耳に響いた 私は何回だって息を止めて

ヒイラギさん

ローカスト

僕の隣のヒイラギさんは いつもトゲトゲ見てられないね 押すと刺さった指先に また真っ赤っかな血が滲んでた 枯れて砕けたヒイラギさんは

スペース・タートル

ローカスト

僕らがこうやって 息ができるのは 誰かがそうやって 導いてきたから 高架下寝っ転がって

難しい

ローカスト

はあ 難しい世の中です 痛いの痛いのはこべりついて 未来の時代など所詮推定でしかなくて レッテル貼られてる

an▽

ローカスト

後悔なんてしてないよ もともと好きじゃなかったんだから そんな建前の影に隠れて 酸っぱすぎる恋に怯えて 本当は愛してただなんて

踏切るまで

ローカスト

あとどれぐらいで 目的地に着くのだろうか あてもなく彷徨う一人旅 灯りの下 夜の手が頬を撫でるの

鈍色の翼

ローカスト

私に羽が生えたら 直接君の元へ飛んでいけるのに ガラクタの中埋もれて 届かない想いだけ積もっていくんだ 好きだなんて嘘ばかりついて

アカイイト

ローカスト

運命の赤い糸が解けちゃった 君と確かに繋がってたはずなのに 偶然の出来事でも必然と 信じ込んでいたのに

月読命

ローカスト

運命論者が言った 「この世のことは全て必然なんです」って 洒落た部屋に連れ込んで 耳元にメガホンを突き立てるの 愛も恋も好きも嫌いも全部天の神様のいうとおり

鏡中アリス

ローカスト

不意に鏡を見たら自分が醜く見えた 嫌に鮮明にさ だからそれを砕いて ゴミ箱に捨ててやったんだ サイレンが鳴り響いた

ユーレイステップ

ローカスト

ケセラセラ セラ 合言葉持って 今夜限りは闇へdive into

髑髏と髑髏

ローカスト

君と私は似たもの同士 同じ中身が入ってる 意地を張るならかち割って 分かち合って仕舞えばいいわ

颱と雀

ローカスト

それは嵐の吹き荒ぶ夜のこと 小言 おどろおどろしい これは何だ 恋心

新・半・満・月

ローカスト

憎らしいね いつもあなたは 私を照らしてる 太陽気取って 自分探して

l・l・l・l

ローカスト

私凡人のフリをしてるの 日々を穏便に過ごすためなの きっと本気を出したら すぐわかっちゃうわ

ワン・ハンド

ローカスト

チャンネルはそのまま合わせといて 時間がなくても慌てないで 完璧なものなど求めないでくれよ キリがないからさ

バツジルシ

ローカスト

愛してたのは誰だっけ また最初に戻って考えるんだ 悪者にでもなればいい 好き勝手にやってくれ ロンリー

朧ハイウェイ4号線

ローカスト

合流地点 前ならえ かかるラジオノイズは電波系 車間距離の状況に目配せ 上辺だけの言葉は切り捨て

蜻蛉蝉

ローカスト

意味のない思い出だけ また頭に巡ってる 何度繰り返しても止まない 蝉の鳴き声みたいだね 君と過ごした夏が

天×

ローカスト

大切なものを失った 心まで蝕んだまま 弾ける刃物と吊革 その声で切り裂かれていった 湧き出る悪意と世の中