よみ:のもうよ
呑もうよ 歌詞
-
ソウルズ
- 2018.2.23 リリース
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ごくごく普通ふつうの街角まちかどで
ゴクゴク音おと立たてて呑のもうよ
自信じしんなくしている間あいだに
日ひが暮くれてシャツもくたびれて
予報よほう外はずれで降ふり止やまぬ雨あめ
期待きたい外はずれで伸のび悩なやんだ俺おれ
傘かさを探さがしている間あいだに
晴はれ間まが顔かおを出だしているよ
呑のもうよ
赤あかいチークつけて
呑のもうよ
固唾かたずを飲のむ前まえに
もう酔よいが
回まわるメリーゴーランド
夜風よかぜにもたれて
呑のもうよ
肩かたで風切かざきり歩あるく若者わかもの
肩身かたみが ちと狭せまい働はたらき者もの
汗あせの色いろが変かわり始はじめて
こぼす愚痴ぐちに味あじが出でてくる
不意ふいに寂さみしさ襲おそい涙目なみだめ
1人ひとり夜よるに訪おとずれるにわか雨あめ
枕まくら濡ぬらしている間あいだに
月つきが微笑ほほえみかけているよ
呑のもうよ
金色こんじきの幸しあわせ
呑のもうよ
涙なみだを飲のむ前まえに
朦朧もうろうと希望きぼうの狭間はざま
ネクタイ労ねぎらえ
呑のもうよ
赤あかいチークつけて
呑のもうよ
固唾かたずを飲のむ前まえに
もう酔よいが
回まわるメリーゴーランド
夜風よかぜにもたれて
呑のもうよ
金色こんじきの幸しあわせ
呑のもうよ
涙なみだを飲のむ前まえに
朦朧もうろうと希望きぼうの狭間はざま
朝あさまでと言いわず遠慮えんりょなさらずに
次つぎの日ひの昼ひるまで (でもやっぱ)
時間じかんが許ゆるすまで呑のもうよ
ごくごく普通ふつうの街角まちかどで
ゴクゴク音おと立たてて呑のもうよ
自信じしんなくしている間あいだに...
ゴクゴク音おと立たてて呑のもうよ
自信じしんなくしている間あいだに
日ひが暮くれてシャツもくたびれて
予報よほう外はずれで降ふり止やまぬ雨あめ
期待きたい外はずれで伸のび悩なやんだ俺おれ
傘かさを探さがしている間あいだに
晴はれ間まが顔かおを出だしているよ
呑のもうよ
赤あかいチークつけて
呑のもうよ
固唾かたずを飲のむ前まえに
もう酔よいが
回まわるメリーゴーランド
夜風よかぜにもたれて
呑のもうよ
肩かたで風切かざきり歩あるく若者わかもの
肩身かたみが ちと狭せまい働はたらき者もの
汗あせの色いろが変かわり始はじめて
こぼす愚痴ぐちに味あじが出でてくる
不意ふいに寂さみしさ襲おそい涙目なみだめ
1人ひとり夜よるに訪おとずれるにわか雨あめ
枕まくら濡ぬらしている間あいだに
月つきが微笑ほほえみかけているよ
呑のもうよ
金色こんじきの幸しあわせ
呑のもうよ
涙なみだを飲のむ前まえに
朦朧もうろうと希望きぼうの狭間はざま
ネクタイ労ねぎらえ
呑のもうよ
赤あかいチークつけて
呑のもうよ
固唾かたずを飲のむ前まえに
もう酔よいが
回まわるメリーゴーランド
夜風よかぜにもたれて
呑のもうよ
金色こんじきの幸しあわせ
呑のもうよ
涙なみだを飲のむ前まえに
朦朧もうろうと希望きぼうの狭間はざま
朝あさまでと言いわず遠慮えんりょなさらずに
次つぎの日ひの昼ひるまで (でもやっぱ)
時間じかんが許ゆるすまで呑のもうよ
ごくごく普通ふつうの街角まちかどで
ゴクゴク音おと立たてて呑のもうよ
自信じしんなくしている間あいだに...