よみ:きにならないこどく
気にならない孤独 歌詞
-
池田裕楽(STU48)
- 2021.10.20 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 溝口雅大
- 編曲
- 溝口雅大
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古ふるい図書館としょかんの窓辺まどべ
レース揺ゆれる日差ひざし
ここで本ほんを開ひらいていれば
気きにならない孤独こどく
誰だれとも話はなしたくなかった
だって僕ぼくはつまらない人間にんげん
退屈たいくつだって言いわれるよりも
友達ともだちはいらないって思おもってた
そんな僕ぼくのことをなぜだろう
君きみは避さけようとしないで
いつしか隣となりの席せきに 座すわってる
ここにいちゃ迷惑めいわくって聞きくから
僕ぼくは答こたえに困こまって
別べつにって呟つぶやいた
君きみって変かわってるよね
こんな沈黙ちんもくの世界せかい
僕ぼくの理想りそうだった
嫌いやな言葉ことばは聴きこえないし
誰だれもが穏おだやかで…
あんなに他人たにんが面倒めんどうで
どんな風ふうに接せっすればいいか
いつも悩なやんでぎこちなかった
硬かたい殻から 壊こわしてくれたんだ
君きみが急きゅうに前まえに現あらわれて
なぜか近ちかくにいてくれる
「私わたしもよく似にてるタイプだから」
特別とくべつな空気感くうきかんのような
ここに流ながれる時間じかんが
好すきなのって言いわれた
なんだか気きが楽らくになった
一人ひとりきりだって思おもい込こんでたけど
まわりをよく見みれば みんな"ぼっち"ばかり
君きみから教おしえられたこと
君きみが急きゅうに前まえに現あらわれて
なぜか近ちかくにいてくれる
「私わたしもよく似にてるタイプだから」
特別とくべつな空気感くうきかんのような
ここに流ながれる時間じかんが
好すきなのって言いわれた
そんな僕ぼくのことをなぜだろう
君きみは避さけようとしないで
いつしか隣となりの席せきに 座すわってる
ここにいちゃ迷惑めいわくって聞きくから
僕ぼくは答こたえに困こまって
別べつにって呟つぶやいた
今いままで気きづかなかった
レース揺ゆれる日差ひざし
ここで本ほんを開ひらいていれば
気きにならない孤独こどく
誰だれとも話はなしたくなかった
だって僕ぼくはつまらない人間にんげん
退屈たいくつだって言いわれるよりも
友達ともだちはいらないって思おもってた
そんな僕ぼくのことをなぜだろう
君きみは避さけようとしないで
いつしか隣となりの席せきに 座すわってる
ここにいちゃ迷惑めいわくって聞きくから
僕ぼくは答こたえに困こまって
別べつにって呟つぶやいた
君きみって変かわってるよね
こんな沈黙ちんもくの世界せかい
僕ぼくの理想りそうだった
嫌いやな言葉ことばは聴きこえないし
誰だれもが穏おだやかで…
あんなに他人たにんが面倒めんどうで
どんな風ふうに接せっすればいいか
いつも悩なやんでぎこちなかった
硬かたい殻から 壊こわしてくれたんだ
君きみが急きゅうに前まえに現あらわれて
なぜか近ちかくにいてくれる
「私わたしもよく似にてるタイプだから」
特別とくべつな空気感くうきかんのような
ここに流ながれる時間じかんが
好すきなのって言いわれた
なんだか気きが楽らくになった
一人ひとりきりだって思おもい込こんでたけど
まわりをよく見みれば みんな"ぼっち"ばかり
君きみから教おしえられたこと
君きみが急きゅうに前まえに現あらわれて
なぜか近ちかくにいてくれる
「私わたしもよく似にてるタイプだから」
特別とくべつな空気感くうきかんのような
ここに流ながれる時間じかんが
好すきなのって言いわれた
そんな僕ぼくのことをなぜだろう
君きみは避さけようとしないで
いつしか隣となりの席せきに 座すわってる
ここにいちゃ迷惑めいわくって聞きくから
僕ぼくは答こたえに困こまって
別べつにって呟つぶやいた
今いままで気きづかなかった