漂う 歌詞 Lym ふりがな付

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漂う 歌詞

漂う 歌詞

Lym

2020.12.18 リリース
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簡単かんたんに泣ないてしまう弱よわい私わたし
いつか見みた忘わすれることのできなかった花火はなび
溢あふれる言葉ことば橋はしの下したで告つげた手てを繋つなぎ
朝あさをまだだ二人ふたりずいぶんの前まえの話はなし

緩ゆるんでいく幸しあわせ唇くちびるで塞ふさいで
くだらない事こと何度なんども繰くり返かえして
点滅てんめつする光ひかり反射はんしゃしてる頬ほほに
始はじまりがあるものに終おわりは来くるらしい

私わたし一人ひとり今日きょうを終おえる聞きこえないおかえり
痛いたいくらいの耳鳴みみなり色いろのない視界しかいに
潰つぶされた空あき缶かん薄うすれていく匂におい
毎日まいにちの喧騒けんそうは一体いったい何処どこへ

部屋へや残のこってるあなたの痕跡こんせき
愛あいも恋こいもただの夢ゆめと幻まぼろし
それなのにまだ痛いたい握にぎりあった手ては解ほどけて

夕方ゆうがた、迎むかえたくない寂さみしい夜よるよ
あなたの声こえとその温度おんどに触ふれていたかった

取とってつけたような理由りゆうなんて言いわないで
綺麗きれいに終おわらせるくらいならぶっ壊こわして
台詞せりふ沁しみたそんな言葉ことば今いまは欲ほしくない
黙だまってもう一度いちど抱だきしめて離はなさないで

部屋へや残のこってるあなたの痕跡こんせき
愛あいも恋こいもただの夢ゆめと幻まぼろし
それでも縋すがってる捨すてられない思おもいに沈しずんで

溺おぼれていく確たしかに過すごした二人ふたりの時間じかんに
戻もどれないとわかっていたって
あなたのこと忘わすれられないの

微睡まどろんだ時間じかんかかる柔やわらかな寝息ねいき
くだらない話はなし、つまらないテレビだって
全部ぜんぶ、その全すべてはあなたが隣となりにいる事ことに意味いみがあった

夕方ゆうがた、迎むかえたくない寂さみしい夜よるよ
あなたの声こえとその温度おんどに触ふれていたかった

月曜げつようの朝あさは不気味ぶきみなくらい静しずかで
浮うき彫ぼりになった気持きもちがなおさら
後うしろ髪がみ引ひっ張ぱって離はなしてはくれない
どうしようもなくあなたに会あいたい
解ほどけたその糸いとを手繰たぐり寄よせるように
肌寒はだざむくなる頃ころまたあなたのこと
思おもい出だすだろう

会あいたいよ

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