よみ:あーらいぴー
アーライピー 歌詞

-
youまん feat. GUMI
- 2019.9.12 リリース
- 作詞
- youまん
- 作曲
- youまん
- 編曲
- youまん
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持もて余あましていた事由じゆうが絡からまり
足あしを踏ふみ出だす事ことも出来できなくて
然そう遣やって僕ぼくらは終おわらない
夢ゆめの中なかに滲にじんでいく
無情むじょうの摂理せつりで一人ひとり、又また一人ひとり
選えらばれて運命うんめいを分わかつ定さだめなの
如何どうにも為ならないと知しる程ほど悲かなしいな
齎もたらされた さよならが
日々ひびを欺あざむいて君きみは嫋たおやかに
街まちの目めを盗ぬすみ はたと消きえ去さった
淋さみしくなったよ
閑しずかになったよ
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓ハートを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律メロディ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか
持もち合あわせた自我じがで音おと目指めざして
些事さじを穿うがつ悔恨かいこん 自恃じじに拱こまぬいて
然そう遣やって僕ぼくらは果はてしない
砂すなの中なかを泳およいでいる
無性むしょうの愛楽あいぎょうが一ひとつ、又また一ひとつ
毀こぼれ落おちて単彩たんさいを染そめ上あげて了しまうの
御疲おつかれ様さまは云いいたくないなんて
宣のた巻まいたってもう徒あだし事ごと
此これは名なも無なき一人ひとりの
取とり留とめの無ない儘まま紡つむぐ語々ごご
似にても似につかぬ様ような
貴方あなたの哀あいを模もした物もの
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓はーとを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律めろでぃ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか
日々ひびは鮮あざやいで僕ぼくは浅あさはかに
君きみに手てを伸のばし ぽつり呟つぶやくの
さみしくなるよ
(置おいてかないでよ)
消きえる
消きえた。
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓はーとを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律めろでぃ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
色褪いろあせはしない こたえ
果はてなく照てらす あかり
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか
足あしを踏ふみ出だす事ことも出来できなくて
然そう遣やって僕ぼくらは終おわらない
夢ゆめの中なかに滲にじんでいく
無情むじょうの摂理せつりで一人ひとり、又また一人ひとり
選えらばれて運命うんめいを分わかつ定さだめなの
如何どうにも為ならないと知しる程ほど悲かなしいな
齎もたらされた さよならが
日々ひびを欺あざむいて君きみは嫋たおやかに
街まちの目めを盗ぬすみ はたと消きえ去さった
淋さみしくなったよ
閑しずかになったよ
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓ハートを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律メロディ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか
持もち合あわせた自我じがで音おと目指めざして
些事さじを穿うがつ悔恨かいこん 自恃じじに拱こまぬいて
然そう遣やって僕ぼくらは果はてしない
砂すなの中なかを泳およいでいる
無性むしょうの愛楽あいぎょうが一ひとつ、又また一ひとつ
毀こぼれ落おちて単彩たんさいを染そめ上あげて了しまうの
御疲おつかれ様さまは云いいたくないなんて
宣のた巻まいたってもう徒あだし事ごと
此これは名なも無なき一人ひとりの
取とり留とめの無ない儘まま紡つむぐ語々ごご
似にても似につかぬ様ような
貴方あなたの哀あいを模もした物もの
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓はーとを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律めろでぃ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか
日々ひびは鮮あざやいで僕ぼくは浅あさはかに
君きみに手てを伸のばし ぽつり呟つぶやくの
さみしくなるよ
(置おいてかないでよ)
消きえる
消きえた。
詩歌しいかと成なって擡もたげる魂たましい
心臓はーとを割わって帰かえらぬ命いのち
ずっとずっと其処そこに居いるって思おもってたのに
記憶きおくと化かして途絶とだえぬ旋律めろでぃ
哀あいの中なかで絆ほだされた此この感情かんじょうが
色褪いろあせはしない こたえ
果はてなく照てらす あかり
写しゃ影えいの奥おくの貴方あなた迄まで
轟とどけと願ねがう噪送歌そうそうか