空っぽに満ちた獣 歌詞 神谷志龍 ふりがな付

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空っぽに満ちた獣 歌詞

空っぽに満ちた獣 歌詞

神谷志龍

2021.11.24 リリース
作詞
神谷志龍
作曲
神谷志龍
編曲
神谷志龍
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塞ふさがなきゃいけない気きがしたんだ
空気くうきが抜ぬけていくような
止とめどなく溢あふれて止とめらんないや
僕ぼくは空虚くうきょに飲のまれたモンスターだ

こっからどう巻まき返かえしていこうか
考かんがえるだけよりも楽らくなことはない
実体じったいもない言葉ことばもない僕ぼくらは

逃にげてばっかりさ
怯おびえていたんだ

満みち足たりて
満みち足たりて
割われるまで
満みたされて
そんな世界せかいを探さがしていた
かかとを履はきつぶして
消きえないで
消きえないで
空からっぽでも
生いきていて
部屋へやの隅すみっこで膝ひざを抱かかえて
惨みじめでも生いきていけ

昨日きのうのことばかり
得えられたものは何なに?
下したを向むいて歩あるいてしまう癖くせはいつからだっけな

嫌きらいなことばかりが増ふえてって仕方しかたないな
生いきるってそうだろ 死しんだって同おなじだろ
感情かんじょうと現状げんじょうと償つぐないきれない言葉ことばが
爪つめを研といでいる
崖がけ際ぎわにいる

塞ふさいでくれ
塞ふさいでくれ
爪先つまさきから
心こころまで
終おわることなく脈みゃくを喰はんでいる
この穴あなを塞ふさいでくれ
満みたされて
腐くさっていて
細胞さいぼうでさえ
乾かわいていて
僕ぼくはどうして
僕ぼくはどうして
無様ぶざまでも生いきている?

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曲名:空っぽに満ちた獣 歌手:神谷志龍