よみ:かいがんどおり
海岸通り 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
薄うす明あかる海うみの海岸通かいがんどおりは君きみに手てを引ひかれて
波なみの音おとばかりがまだ眠ねむい頭あたまを満みたすよ
冷ひえきった指ゆびは君きみのポケットの中なか
嘘うそも本当ほんとうも分わからぬまま
その温ぬくもりにすがっていた
平気へいきなフリが得意とくいになった
後回あとまわしでも大人おとなしく待まつよ
きっとそう 私わたしといる時ときは
君きみの1番ばんに想おもっている 誰だれかの代かわり
君きみの目めを見みれば分わかるよ
目めが覚さめたら君きみはいないだろう
それが嫌いやだから眠ねむらないよ
そうすれば少すこしだけ弱よわったような
顔かおして抱だき寄よせるんだ
平気へいきなフリが得意とくいになった
後回あとまわしでも大人おとなしく待まつよ
きっとそう 私わたしといる時ときは
君きみの1番ばんに想おもっている 誰だれかの代かわり
君きみの目めを見みれば分わかるよ
波なみの音おとばかりがまだ眠ねむい頭あたまを満みたすよ
冷ひえきった指ゆびは君きみのポケットの中なか
嘘うそも本当ほんとうも分わからぬまま
その温ぬくもりにすがっていた
平気へいきなフリが得意とくいになった
後回あとまわしでも大人おとなしく待まつよ
きっとそう 私わたしといる時ときは
君きみの1番ばんに想おもっている 誰だれかの代かわり
君きみの目めを見みれば分わかるよ
目めが覚さめたら君きみはいないだろう
それが嫌いやだから眠ねむらないよ
そうすれば少すこしだけ弱よわったような
顔かおして抱だき寄よせるんだ
平気へいきなフリが得意とくいになった
後回あとまわしでも大人おとなしく待まつよ
きっとそう 私わたしといる時ときは
君きみの1番ばんに想おもっている 誰だれかの代かわり
君きみの目めを見みれば分わかるよ