よみ:あさまどい
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ねえそろそろ起おきる時間じかんじゃないの
眠ねむる僕ぼくの髪かみをなぞる君きみの手てで余計よけいに
まぶたは重おもいし
動うごきたくないし
朝日あさひで白しらんだ部屋へやで2人ふたり
何なにもしないまま
昼過ひるすぎに起おきたら
お腹なかすいたね
外そとに食たべに出でようとか
何なにもしなくても
幸しあわせなどその程度ていどのこと
それすら難むずかしい日々ひび 朝あさ惑まどい
なかなか被かぶらない休やすみだって
帰かえればどっちかが待まっていたり
息いきが詰つまった時ときには近ちかくの公園こうえんで猫ねこを探さがしたり
なだらかな日々ひびはきっと外そとから見みればつまんなくても
振ふり返かえればほら温あたたかい布団ふとんの中なかにいるような
何なにもしないまま
昼過ひるすぎに起おきたら
お腹なかすいたね
外そとに食たべに出でようとか
何なにもしなくても
幸しあわせなどその程度ていどのこと
それすら難むずかしい日々ひび 朝あさ惑まどい
情なさけない程ほどに1人ひとりがダメな
君きみが布団ふとんから僕ぼくの袖そでを掴つかむ
眠ねむる僕ぼくの髪かみをなぞる君きみの手てで余計よけいに
まぶたは重おもいし
動うごきたくないし
朝日あさひで白しらんだ部屋へやで2人ふたり
何なにもしないまま
昼過ひるすぎに起おきたら
お腹なかすいたね
外そとに食たべに出でようとか
何なにもしなくても
幸しあわせなどその程度ていどのこと
それすら難むずかしい日々ひび 朝あさ惑まどい
なかなか被かぶらない休やすみだって
帰かえればどっちかが待まっていたり
息いきが詰つまった時ときには近ちかくの公園こうえんで猫ねこを探さがしたり
なだらかな日々ひびはきっと外そとから見みればつまんなくても
振ふり返かえればほら温あたたかい布団ふとんの中なかにいるような
何なにもしないまま
昼過ひるすぎに起おきたら
お腹なかすいたね
外そとに食たべに出でようとか
何なにもしなくても
幸しあわせなどその程度ていどのこと
それすら難むずかしい日々ひび 朝あさ惑まどい
情なさけない程ほどに1人ひとりがダメな
君きみが布団ふとんから僕ぼくの袖そでを掴つかむ