よみ:きみのために (しーせど)
キミのために (She said) 歌詞
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どうしても どうしても君きみを好すきになった
いつもと同おなじように ふらふらと歩あるいていたら
この世界せかいが この世界せかいの色いろが変へんになった
つまらない電車でんしゃの中なかも 口くちずさんだ歌うたの音おとも
誰だれかのために生いきるって 疲つかれると思おもっていたけど
笑わらっていることが多おおくなったよ
前まえ向むいていたくなったよ
こんな愛あいで こんな愛あいで
君きみが少すこしでも 笑顔えがおを見みせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために
つまづいて転ころんで それでも歩あるいてゆくよ
ちっぽけな 後悔こうかいなんて捨すてればいいのに
捨すてきれず心こころの中なかに 大事だいじにしまっているんだ
あの時ときは それを踏ふみ出だせない理由りゆうにするのが
いつしか私わたしの中なかで 当あたり前まえの癖くせになっていた
誰だれかのために生いきるって 格好悪かっこうわるいと思おもっていたけど
自分じぶんに自信じしんが持もてたのかな
前まえ向むいていたくなったよ
こんな今いまも こんな今いまも
いつか少すこしづつ 笑顔えがおを咲さかせてくれるなら
ずっと君きみのために 君きみのために
明日あすも同おなじ道みち
それでも歩あるいてゆくよ
大好だいすきな花はな 綺麗きれいに咲さいた
同おなじ風ふうに 私わたしも咲さけたら
愛あいで こんな愛あいで 君きみが少すこしでも 笑顔えがおを見みせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために つまづいて転ころんで それでも歩あるいてゆくよ
こんな愛あいで こんな愛あいで
君きみが少すこしづつ 笑顔えがおを咲さかせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために
つまづいて転ころんで 立たち止どまっても
君きみと同おなじ道みち 二人ふたりで歩あるいてゆくよ
いつもと同おなじように ふらふらと歩あるいていたら
この世界せかいが この世界せかいの色いろが変へんになった
つまらない電車でんしゃの中なかも 口くちずさんだ歌うたの音おとも
誰だれかのために生いきるって 疲つかれると思おもっていたけど
笑わらっていることが多おおくなったよ
前まえ向むいていたくなったよ
こんな愛あいで こんな愛あいで
君きみが少すこしでも 笑顔えがおを見みせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために
つまづいて転ころんで それでも歩あるいてゆくよ
ちっぽけな 後悔こうかいなんて捨すてればいいのに
捨すてきれず心こころの中なかに 大事だいじにしまっているんだ
あの時ときは それを踏ふみ出だせない理由りゆうにするのが
いつしか私わたしの中なかで 当あたり前まえの癖くせになっていた
誰だれかのために生いきるって 格好悪かっこうわるいと思おもっていたけど
自分じぶんに自信じしんが持もてたのかな
前まえ向むいていたくなったよ
こんな今いまも こんな今いまも
いつか少すこしづつ 笑顔えがおを咲さかせてくれるなら
ずっと君きみのために 君きみのために
明日あすも同おなじ道みち
それでも歩あるいてゆくよ
大好だいすきな花はな 綺麗きれいに咲さいた
同おなじ風ふうに 私わたしも咲さけたら
愛あいで こんな愛あいで 君きみが少すこしでも 笑顔えがおを見みせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために つまづいて転ころんで それでも歩あるいてゆくよ
こんな愛あいで こんな愛あいで
君きみが少すこしづつ 笑顔えがおを咲さかせてくれるなら
ずっと 君きみのために 君きみのために
つまづいて転ころんで 立たち止どまっても
君きみと同おなじ道みち 二人ふたりで歩あるいてゆくよ