よみ:ごうう
豪雨 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
これ以上いじょうなど望のぞんでなかった
ずぶ濡ぬれの幻まぼろしに触ふれたら
笑わらったあなたの顔かおを見みてた
本当ほんとうのことが判わからないから
毎日いつもの幸しあわせ
隠かくした分ぶんだけ
土砂降どしゃぶりだな雨あめ
夢ゆめだけならよかった
時計とけい仕掛じかけの汗あせ
でもいいや 現行犯げんこうはんで
捕つかまえてくれよ 僕ぼくを今いま
戻もどれないよ もうどこにも
キレイじゃないから
尾おを引ひくようについてくる
痛いたいほどに
帰かえれないよ もうどこにも
ああ どこにも
そばにいたのに
温ぬくもりと共ともに
ああ あなたの涙なみだが痛いたいのに
あなたの素肌すはだに 頬ほほを預あずけて
言いい足たんない言葉ことば
そこに投なげ捨すて Stay out
胸むねに空あいた隙間すきまのせい?
故ゆえに愛あいか 「好すき」はどうせ
あってないさ 確たしかな感情かんじょう 裏表うらおもて
余計よけいに雨あめとなって
真まっ直すぐな瞳ひとみで
裁さばいてくれよ 僕ぼくを今いま
届とどかないで 届とどけないで
キライじゃないなら
この不ふ協和きょうわに決けっして気きづけない
ふたりでいて
帰かえらないで もうどこにも
ああ どこにも
遠とおくの夜空よぞらに
響ひびいた星屑ほしくず
もうからかったりしないで
窓まどにはキラキラ竜宮城りゅうぐうじょうみたいだね
Uターン禁止きんしのHighway
マイウェイ そうじゃない方ほうの道みちへ
忘わすれたいよ 忘わすれないよ
銀ぎんのため息いき
栓せんを抜ぬいた水面すいめんを這はう
泡あわみたいだ
代かわれないよ もう誰だれにも
ああ 誰だれにも
そばにいるのか
それともいないのかい?
戻もどれないよ もうどこにも
キレイじゃないから
尾おを引ひくようについてくる
痛いたいほどに
帰かえれないよ もうどこにも
ああ どこにも
そばにいたのに
温ぬくもりと共ともに
ああ あなたの涙なみだが痛いたいのに
ずぶ濡ぬれの幻まぼろしに触ふれたら
笑わらったあなたの顔かおを見みてた
本当ほんとうのことが判わからないから
毎日いつもの幸しあわせ
隠かくした分ぶんだけ
土砂降どしゃぶりだな雨あめ
夢ゆめだけならよかった
時計とけい仕掛じかけの汗あせ
でもいいや 現行犯げんこうはんで
捕つかまえてくれよ 僕ぼくを今いま
戻もどれないよ もうどこにも
キレイじゃないから
尾おを引ひくようについてくる
痛いたいほどに
帰かえれないよ もうどこにも
ああ どこにも
そばにいたのに
温ぬくもりと共ともに
ああ あなたの涙なみだが痛いたいのに
あなたの素肌すはだに 頬ほほを預あずけて
言いい足たんない言葉ことば
そこに投なげ捨すて Stay out
胸むねに空あいた隙間すきまのせい?
故ゆえに愛あいか 「好すき」はどうせ
あってないさ 確たしかな感情かんじょう 裏表うらおもて
余計よけいに雨あめとなって
真まっ直すぐな瞳ひとみで
裁さばいてくれよ 僕ぼくを今いま
届とどかないで 届とどけないで
キライじゃないなら
この不ふ協和きょうわに決けっして気きづけない
ふたりでいて
帰かえらないで もうどこにも
ああ どこにも
遠とおくの夜空よぞらに
響ひびいた星屑ほしくず
もうからかったりしないで
窓まどにはキラキラ竜宮城りゅうぐうじょうみたいだね
Uターン禁止きんしのHighway
マイウェイ そうじゃない方ほうの道みちへ
忘わすれたいよ 忘わすれないよ
銀ぎんのため息いき
栓せんを抜ぬいた水面すいめんを這はう
泡あわみたいだ
代かわれないよ もう誰だれにも
ああ 誰だれにも
そばにいるのか
それともいないのかい?
戻もどれないよ もうどこにも
キレイじゃないから
尾おを引ひくようについてくる
痛いたいほどに
帰かえれないよ もうどこにも
ああ どこにも
そばにいたのに
温ぬくもりと共ともに
ああ あなたの涙なみだが痛いたいのに