よみ:あいいろせんこう
藍色閃光 歌詞
-
原因は自分にある。
- 2021.12.8 リリース
- 作詞
- Art knows me
- 作曲
- Art knows me
- 編曲
- 村山☆潤
友情
感動
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元気
結果
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君きみの命いのちは君きみだけのもんだ
息いきも忘わすれるほどの青あおい星ほしで
何なにが怖こわくて声こえ上あげて
泣ないていたんだろう
ただ一瞬いっしゅんのその光ひかりを
燃もやすために日々ひびを使つかい尽つくせ
これからの未来みらいを
決きめるのは神かみの仕業しわざじゃない
ねぇ彷徨さまよってる亡霊ぼうれいのような
漂ただよってる魂たましいのような
形かたちのない未開拓みかいたくな夢ゆめの後始末あとしまつを
降ふり頻しきる白銀はくぎんのような
喉のどを刺さす灼熱しゃくねつのような
その君きみの記憶きおくの先さきを
僕ぼくに見みせて欲ほしい
壊こわれるほど繊細せんさいで
疑うたがうほど鮮明せんめいな
毎日まいにちを過すごしてきた
これからはさどうしよっかな
稲妻いなずまが僕ぼくを呼よんで
雷鳴らいめいが聞きこえたんだ
ねぇ君きみと2人ふたりで全すべてを
台無だいなしにしてしまったって
構かまいやしないよ
成層圏せいそうけんを貫つらぬいて
その君きみの剣つるぎで切きり裂さいて
僕ぼくの命いのちごと晒さらしあって
君きみの痛いたみごと愛あいしあって
水平線すいへいせんを縦たてにして
空そらなんて好すきな色いろに変かえて
運命うんめいなんて笑わらっちゃおうぜ
どうでもよくて忘わすれちゃおうぜ
だからさ
君きみと手てを繋つないで
曖昧あいまいな理想りそうを並ならべて
教科書きょうかしょの端はしにも書かかれない
伝説でんせつを作つくりに行いこうよ
僕ぼくたちは自由じゆうさ
何なにだってなれるよ
あいつらには見みえない
物ものを2人ふたりで探さがしに行いくんだ
待まち合あわせの場所ばしょ
夢ゆめが混まざった停留所ていりゅうじょ
乗のり込こむバスの行いき先さきを
知しるのは君きみ以外いがいいないし
答こたえは遥はるか曇天どんてんの
向むかうはさらに上空じょうくうの
声こえも届とどかないような
掴つかめないような
果はてしない世界せかい
この変かわりゆく街まちで変かわらない
愛あいを抱だいて世界せかいを睨にらんでる
いつかは忘わすれてしまうから今いまだけは
内緒ないしょの話はなしをしようよ 2人ふたりで
混まざり合あっていく 些細ささいな傷きずも
一ひとつになっていく 声こえになって
正ただしい正ただしさばかりを
気きにするのはもういいかい?ねぇ
延長えんちょう戦せんを合図あいずして
その君きみの瞳ひとみで導みちびいて
僕ぼくの期待きたいごと背せに走はしって
君きみの未来みらいごと手てに掴つかんで
運命うんめい星せいのその先さきへ
取とり留とめない話はなしばかりして
相槌あいづちだけはさ打うってようぜ
いつかは本当ほんとうに変かえてこうぜ
だからさ
呆あきれるほど鈍感どんかんで
くたびれるほど退屈たいくつな
毎日まいにちを数かぞえてきた
どのくらい来きたんだろうか
命懸いのちがけと呼よべるような
歩あゆみをただ繰くり返かえすから ねぇ
君きみと2人ふたりでありもしないはずの
光ひかりを探さがしに宇宙うちゅうに出でようよ
成層圏せいそうけんを貫つらぬいて
その君きみの剣つるぎで切きり裂さいて
僕ぼくの命いのちごと晒さらしあって
君きみの痛いたみごと愛あいしあって
水平線すいへいせんを縦たてにして
空そらなんて好すきな色いろに変かえて
運命うんめいなんて笑わらっちゃおうぜ
どうでもよくて忘わすれちゃおうぜ
だからさ
君きみと手てを繋つないで
曖昧あいまいな理想りそうを並ならべて
教科書きょうかしょの端はしにも書かかれない
伝説でんせつを作つくりに行いこうよ
僕ぼくたちは自由じゆうさ
何なにだってなれるよ
あいつらには見みえない
物ものを2人ふたりで探さがしに行いくんだ
決けっして消きえない光ひかりを見みるんだ
息いきも忘わすれるほどの青あおい星ほしで
何なにが怖こわくて声こえ上あげて
泣ないていたんだろう
ただ一瞬いっしゅんのその光ひかりを
燃もやすために日々ひびを使つかい尽つくせ
これからの未来みらいを
決きめるのは神かみの仕業しわざじゃない
ねぇ彷徨さまよってる亡霊ぼうれいのような
漂ただよってる魂たましいのような
形かたちのない未開拓みかいたくな夢ゆめの後始末あとしまつを
降ふり頻しきる白銀はくぎんのような
喉のどを刺さす灼熱しゃくねつのような
その君きみの記憶きおくの先さきを
僕ぼくに見みせて欲ほしい
壊こわれるほど繊細せんさいで
疑うたがうほど鮮明せんめいな
毎日まいにちを過すごしてきた
これからはさどうしよっかな
稲妻いなずまが僕ぼくを呼よんで
雷鳴らいめいが聞きこえたんだ
ねぇ君きみと2人ふたりで全すべてを
台無だいなしにしてしまったって
構かまいやしないよ
成層圏せいそうけんを貫つらぬいて
その君きみの剣つるぎで切きり裂さいて
僕ぼくの命いのちごと晒さらしあって
君きみの痛いたみごと愛あいしあって
水平線すいへいせんを縦たてにして
空そらなんて好すきな色いろに変かえて
運命うんめいなんて笑わらっちゃおうぜ
どうでもよくて忘わすれちゃおうぜ
だからさ
君きみと手てを繋つないで
曖昧あいまいな理想りそうを並ならべて
教科書きょうかしょの端はしにも書かかれない
伝説でんせつを作つくりに行いこうよ
僕ぼくたちは自由じゆうさ
何なにだってなれるよ
あいつらには見みえない
物ものを2人ふたりで探さがしに行いくんだ
待まち合あわせの場所ばしょ
夢ゆめが混まざった停留所ていりゅうじょ
乗のり込こむバスの行いき先さきを
知しるのは君きみ以外いがいいないし
答こたえは遥はるか曇天どんてんの
向むかうはさらに上空じょうくうの
声こえも届とどかないような
掴つかめないような
果はてしない世界せかい
この変かわりゆく街まちで変かわらない
愛あいを抱だいて世界せかいを睨にらんでる
いつかは忘わすれてしまうから今いまだけは
内緒ないしょの話はなしをしようよ 2人ふたりで
混まざり合あっていく 些細ささいな傷きずも
一ひとつになっていく 声こえになって
正ただしい正ただしさばかりを
気きにするのはもういいかい?ねぇ
延長えんちょう戦せんを合図あいずして
その君きみの瞳ひとみで導みちびいて
僕ぼくの期待きたいごと背せに走はしって
君きみの未来みらいごと手てに掴つかんで
運命うんめい星せいのその先さきへ
取とり留とめない話はなしばかりして
相槌あいづちだけはさ打うってようぜ
いつかは本当ほんとうに変かえてこうぜ
だからさ
呆あきれるほど鈍感どんかんで
くたびれるほど退屈たいくつな
毎日まいにちを数かぞえてきた
どのくらい来きたんだろうか
命懸いのちがけと呼よべるような
歩あゆみをただ繰くり返かえすから ねぇ
君きみと2人ふたりでありもしないはずの
光ひかりを探さがしに宇宙うちゅうに出でようよ
成層圏せいそうけんを貫つらぬいて
その君きみの剣つるぎで切きり裂さいて
僕ぼくの命いのちごと晒さらしあって
君きみの痛いたみごと愛あいしあって
水平線すいへいせんを縦たてにして
空そらなんて好すきな色いろに変かえて
運命うんめいなんて笑わらっちゃおうぜ
どうでもよくて忘わすれちゃおうぜ
だからさ
君きみと手てを繋つないで
曖昧あいまいな理想りそうを並ならべて
教科書きょうかしょの端はしにも書かかれない
伝説でんせつを作つくりに行いこうよ
僕ぼくたちは自由じゆうさ
何なにだってなれるよ
あいつらには見みえない
物ものを2人ふたりで探さがしに行いくんだ
決けっして消きえない光ひかりを見みるんだ