よみ:びりーぶ
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次つぎは花はなか蝶々ちょうちょか
それともバッタかミジンコか
目めに見みえるサイズがいいな
欲よくを言いえばまた人間にんげんだといいな
涙なみだこぼれ落おちた時とき
足元あしもとをよく見みてほしい
その涙なみだの一いち番ばん近ちかくにいるのが僕ぼくだと
思おもうんだ
何度なんどでも生うまれ変かわって
何度なんどでも君きみの側そばにいよう
たとえ気付きづかなくたって
見みた目めなんて変かわったって
ずっと側そばにいるって約束やくそくしたからさ
何度なんども泣なかせてしまうけど
何度なんどでもまた笑わらってほしい
遠とおくに離はなれていたって
どんなに時ときが経たったって
必かならず見みつけてまた君きみの元もとへ
どんな言葉ことばがいいかな
こんなメロティーがいいかな
優やさしく響ひびいたらいいな
欲よくを言いえばちゃんと届とどいたらいいな
君きみが僕ぼくにくれたもの
きっともう数かぞえ切きれない
その中なかからほんの一部いちぶでも僕ぼくは君きみに
返かえせるのかな
なんだか寂さびしくなった時とき
何度なんどでも思おもい出だしてほしい
君きみが生いきている今日きょうも
僕ぼくが生いきている今日きょうも
どこかで必かならず繋つながっていること
何度なんども忘わすれてしまうけど
何度なんどでもまた見みつければいい
独ひとりぼっちじゃないって
きっともう大丈夫だいじょうぶだって
君きみもそう思おもってくれてたら
何度なんどでも生うまれ変かわって
何度なんどでも君きみの側そばにいよう
たとえ気付きづかなくたって
見みた目めなんて変かわったって
ずっと側そばにいるって約束やくそくしたからさ
何度なんども泣なかせてしまうけど
何度なんどでもまだ笑わらってほしい
遠とおくに離はなれていたって
どんなに時ときが経たったって
必かならず見みつけてまた君きみの元もとへ
それともバッタかミジンコか
目めに見みえるサイズがいいな
欲よくを言いえばまた人間にんげんだといいな
涙なみだこぼれ落おちた時とき
足元あしもとをよく見みてほしい
その涙なみだの一いち番ばん近ちかくにいるのが僕ぼくだと
思おもうんだ
何度なんどでも生うまれ変かわって
何度なんどでも君きみの側そばにいよう
たとえ気付きづかなくたって
見みた目めなんて変かわったって
ずっと側そばにいるって約束やくそくしたからさ
何度なんども泣なかせてしまうけど
何度なんどでもまた笑わらってほしい
遠とおくに離はなれていたって
どんなに時ときが経たったって
必かならず見みつけてまた君きみの元もとへ
どんな言葉ことばがいいかな
こんなメロティーがいいかな
優やさしく響ひびいたらいいな
欲よくを言いえばちゃんと届とどいたらいいな
君きみが僕ぼくにくれたもの
きっともう数かぞえ切きれない
その中なかからほんの一部いちぶでも僕ぼくは君きみに
返かえせるのかな
なんだか寂さびしくなった時とき
何度なんどでも思おもい出だしてほしい
君きみが生いきている今日きょうも
僕ぼくが生いきている今日きょうも
どこかで必かならず繋つながっていること
何度なんども忘わすれてしまうけど
何度なんどでもまた見みつければいい
独ひとりぼっちじゃないって
きっともう大丈夫だいじょうぶだって
君きみもそう思おもってくれてたら
何度なんどでも生うまれ変かわって
何度なんどでも君きみの側そばにいよう
たとえ気付きづかなくたって
見みた目めなんて変かわったって
ずっと側そばにいるって約束やくそくしたからさ
何度なんども泣なかせてしまうけど
何度なんどでもまだ笑わらってほしい
遠とおくに離はなれていたって
どんなに時ときが経たったって
必かならず見みつけてまた君きみの元もとへ