よみ:なついろすとーりー
夏色ストーリー 歌詞
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キミが好すきで 好すきで堪たまらない
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
夏なつ染ぞめの夕刻ゆうこくに 始はじまったボクらのストーリー
涼風すずかぜ 揺ゆらすのは 運命うんめいの赤あかい糸いと
聞きこえる祭さいの音ねと人ひとの群むれ 逸はぐれないように
初はじめて握にぎった手て 離はなさない 離はなれない
(やっと)出逢であえた (ずっと)一緒いっしょに
(もっと)この時間ときが続つづくように
ボクの想おもい 終おわらない恋こい 夏なつの夜よるに
キミが好すきで 好すきで堪たまらない
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
照てらされた可憐かれんなその笑顔かお
キミの浴衣姿ゆかたすがたに ボクは見惚みとれてしまった 夏なつの恋こい
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
恋こいの行方ゆくえはきっと 林檎りんご飴あめの紅色あかいろみたいで
まるでラムネみたいな青春せいしゅん ボクらを待まっている
(ずっと)このまま (ずっと)このまま
(ずっと)この時間とき を過すごしたい
ボクは永遠とわに キミの隣となり 夏なつの夜よるに
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 夏なつの薫かおりが包つつんだ
キミが好すきで 好すきで堪たまらない
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
ボクらは今いま 互たがいの想おもいを
伝つたえ合あった 杪夏びょうかの手前てまえ
好すきが止とめ処どなく溢あふれ出だす
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
忘わすれない 忘わすれられない ボクらの夏なつ
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
夏なつ染ぞめの夕刻ゆうこくに 始はじまったボクらのストーリー
涼風すずかぜ 揺ゆらすのは 運命うんめいの赤あかい糸いと
聞きこえる祭さいの音ねと人ひとの群むれ 逸はぐれないように
初はじめて握にぎった手て 離はなさない 離はなれない
(やっと)出逢であえた (ずっと)一緒いっしょに
(もっと)この時間ときが続つづくように
ボクの想おもい 終おわらない恋こい 夏なつの夜よるに
キミが好すきで 好すきで堪たまらない
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
照てらされた可憐かれんなその笑顔かお
キミの浴衣姿ゆかたすがたに ボクは見惚みとれてしまった 夏なつの恋こい
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
恋こいの行方ゆくえはきっと 林檎りんご飴あめの紅色あかいろみたいで
まるでラムネみたいな青春せいしゅん ボクらを待まっている
(ずっと)このまま (ずっと)このまま
(ずっと)この時間とき を過すごしたい
ボクは永遠とわに キミの隣となり 夏なつの夜よるに
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 夏なつの薫かおりが包つつんだ
キミが好すきで 好すきで堪たまらない
星ほし降ふりの空そら 散ちる花火はなび
ボクらは今いま 互たがいの想おもいを
伝つたえ合あった 杪夏びょうかの手前てまえ
好すきが止とめ処どなく溢あふれ出だす
この景色けしきを来年らいねんもキミと見みていたいんだ
忘わすれない 忘わすれられない ボクらの夏なつ