よみ:わくせい
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ああ また始はじまった 光ひかり濡ぬれて 瞼まぶたに重おもくのしかかる朝あさ
夢ゆめを食たべても飲のみ込こめぬまま テーブルに身みを投なげ出だし覗のぞく
9時じのニュースがやりきれなくて 頭あたまをよぎる あなたの名前なまえ
おぼつかぬ手てで水みずを飲のみ干ほし また目めを塞ふさぐ
足たりない 時ときも距離きょりも 惑星わくせいとなって あなたのいない
夜空よぞらを回まわるだけ 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
ねえ 身みをよじる程ほど 眠ねむれぬわけを 頑かたくななほど黙だまり続つづけて
泡あわと消きえてく録画ろくがリストに 当あてが外はずれた 今日きょうの運勢うんせい
酒さけが抜ぬけない 何なにもいらない 何なにを着きようか 背中せなか丸まるめて
落おちそうな雲くも 駅えきへと急せかす
宛あてない 僕ぼくはついに 惑星わくせいとなって あなたに雨あめを
静しずかに注そそぐだけ 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
触ふれただけで崩くずれ去さる水滴すいてき 後戻あともどりなどないジェットコースター
駆かけ巡めぐるその全すべて一緒いっしょくたに 瞬またたく間まに空そらの塵ちりに where you go
もう額縁がくぶちの中なか 閉とじ込こめられた 青あおに大おおきな穴あなが開あいてた
掴つかむものさえ 見みつけられずに 遠とおく落おちてく 糸切いときれた凧たこ
愛あいしていると また知しらされる
消きえない 声こえも影かげも 惑星わくせいとなって 木漏こもれ日びのような
あなたの微笑ほほえみの 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
where you gone
夢ゆめを食たべても飲のみ込こめぬまま テーブルに身みを投なげ出だし覗のぞく
9時じのニュースがやりきれなくて 頭あたまをよぎる あなたの名前なまえ
おぼつかぬ手てで水みずを飲のみ干ほし また目めを塞ふさぐ
足たりない 時ときも距離きょりも 惑星わくせいとなって あなたのいない
夜空よぞらを回まわるだけ 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
ねえ 身みをよじる程ほど 眠ねむれぬわけを 頑かたくななほど黙だまり続つづけて
泡あわと消きえてく録画ろくがリストに 当あてが外はずれた 今日きょうの運勢うんせい
酒さけが抜ぬけない 何なにもいらない 何なにを着きようか 背中せなか丸まるめて
落おちそうな雲くも 駅えきへと急せかす
宛あてない 僕ぼくはついに 惑星わくせいとなって あなたに雨あめを
静しずかに注そそぐだけ 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
触ふれただけで崩くずれ去さる水滴すいてき 後戻あともどりなどないジェットコースター
駆かけ巡めぐるその全すべて一緒いっしょくたに 瞬またたく間まに空そらの塵ちりに where you go
もう額縁がくぶちの中なか 閉とじ込こめられた 青あおに大おおきな穴あなが開あいてた
掴つかむものさえ 見みつけられずに 遠とおく落おちてく 糸切いときれた凧たこ
愛あいしていると また知しらされる
消きえない 声こえも影かげも 惑星わくせいとなって 木漏こもれ日びのような
あなたの微笑ほほえみの 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく 一いち番ばん近ちかく 一番いちばん遠とおく
where you gone