よみ:おきなわからのかぜ
沖縄からの風 歌詞
-
宮沢和史,夏川りみ,大城クラウディア
- 2021.12.8 リリース
- 作詞
- 宮沢和史
- 作曲
- 宮沢和史
- 編曲
- 白川ミナ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
会あいたくて でも 会あえなくて 話はなしたくても 遠とおすぎて
一人ひとりきりで 見上みあげた空そら 大切たいせつなことに 気きづいた
一番いちばん欲ほしいものはいつも あなたの溢あふれだす笑顔えがお
一番いちばん大切たいせつなものは あなたと歌うたう いつもの歌うた
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい
あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
海うみを渡わたり 雲くもに揺ゆられ 空そらを巡めぐり 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて
触ふれたくても 届とどかなくて 忘わすれたくても できなくて
新あたらしい夜明よあけが来くるまで サナギのように 時ときが止とまる
あなたのことを思おもうだけで 夜空よぞらが七色なないろに染そまる
あなたのことを歌うたうたびに この世界せかいが生うまれ変かわる
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい
あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
春はるを探さがし 夏なつを浴あびて 秋あきを越こえて 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
海うみを渡わたり 雲くもに揺ゆられ 空そらを巡めぐり 風かぜに乗のって
春はるを探さがし 夏なつを浴あびて 秋あきを越こえて 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて
一人ひとりきりで 見上みあげた空そら 大切たいせつなことに 気きづいた
一番いちばん欲ほしいものはいつも あなたの溢あふれだす笑顔えがお
一番いちばん大切たいせつなものは あなたと歌うたう いつもの歌うた
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい
あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
海うみを渡わたり 雲くもに揺ゆられ 空そらを巡めぐり 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて
触ふれたくても 届とどかなくて 忘わすれたくても できなくて
新あたらしい夜明よあけが来くるまで サナギのように 時ときが止とまる
あなたのことを思おもうだけで 夜空よぞらが七色なないろに染そまる
あなたのことを歌うたうたびに この世界せかいが生うまれ変かわる
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい
あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
春はるを探さがし 夏なつを浴あびて 秋あきを越こえて 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
沖縄おきなわから吹ふく風かぜに すべてを預あずけてみたい あなたが暮くらす町まちまで わたしを届とどけて欲ほしい
海うみを渡わたり 雲くもに揺ゆられ 空そらを巡めぐり 風かぜに乗のって
春はるを探さがし 夏なつを浴あびて 秋あきを越こえて 愛あいを込こめて 歌うたに乗のせて