よみ:かいこうちてん
邂逅地点 歌詞
-
下野紘
- 2021.12.24 リリース
- 作詞
- RUCCA
- 作曲
- amazuti(KEYTONE)
- 編曲
- amazuti(KEYTONE)
友情
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元気
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匂においまで 憶おぼえているよ
約束やくそくの蕾つぼみ 咲さかすと誓ちかった日ひの
褪あせずに ほら甦よみがえるよ
無邪気むじゃきに笑わらう声こえも やさしい眼差まなざしも
一体いったい何度なんど 叫さけんだだろう 片手かたてでは数かぞえ切きれないな
だけれど 未満みまんの夢ゆめ 選えらびはしなかった
遠とおくても 聴きこえたよ こころ痛いたいくらい
願ねがって そして 繋つないで 信しんじてくれていたこと
君きみの未来みらい 僕ぼくの未来みらいが
重かさなり響ひびく 邂逅かいこう地点ちてんに
1ミリのズレさえもなく 今日きょうでした
遮さえぎられて 隔へだてられていた
時間じかんの氷こおりは 声こえの熱ねつで
融とけだして 確たしかに響ひびくよ
願ねがいを 手離てばなせなかった
諦あきらめのわるさ 似にていたかもしれない
ふと過よぎる 弱よわさ 言いい訳わけ 負まけそうな どんな暗闇くらやみも
胸むねに君きみの声こえを 灯ともして
一体いったい何度なんど 救すくわれたろう「ありがとう」それじゃ足たりないな
せめてさ 直接ちょくせつに伝つたえられるように
言葉ことばは 発はっせば 風かぜに育そだつから
紡つむいで そして 歌うたって 約束やくそくの場所ばしょへと
限かぎりのある 時ときを費ついやし
出逢であいと願ねがいの 待まち合あわせを
僕等ぼくら 間違まちがってなかったと 笑わらおう
この景色けしきが 正夢まさゆめになる
それだけは 何故なぜだろう 知しっていたよ
だからこそ 堪こらえてきたんだ
「響ひびいている」
季節きせつをひとつ 越こえるたびに ほら
目映まばゆく 強つよくなった 想おもいと鼓動こどう
「空そらに舞まえ」
声こえと声こえ 伝つたわるメロディ 溢あふれだす儘ままに 奏かなでよう
響ひびき渡わたっていく
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
君きみの未来みらい 僕ぼくの未来みらいが
重かさなり響ひびく 邂逅かいこう地点ちてんに
1ミリのズレさえもなく 今日きょうでした
遮さえぎられて 隔へだてられていた
時間じかんの氷こおりは 声こえの熱ねつで
融とけだして 確たしかに響ひびくよ
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
約束やくそくの蕾つぼみ 咲さかすと誓ちかった日ひの
褪あせずに ほら甦よみがえるよ
無邪気むじゃきに笑わらう声こえも やさしい眼差まなざしも
一体いったい何度なんど 叫さけんだだろう 片手かたてでは数かぞえ切きれないな
だけれど 未満みまんの夢ゆめ 選えらびはしなかった
遠とおくても 聴きこえたよ こころ痛いたいくらい
願ねがって そして 繋つないで 信しんじてくれていたこと
君きみの未来みらい 僕ぼくの未来みらいが
重かさなり響ひびく 邂逅かいこう地点ちてんに
1ミリのズレさえもなく 今日きょうでした
遮さえぎられて 隔へだてられていた
時間じかんの氷こおりは 声こえの熱ねつで
融とけだして 確たしかに響ひびくよ
願ねがいを 手離てばなせなかった
諦あきらめのわるさ 似にていたかもしれない
ふと過よぎる 弱よわさ 言いい訳わけ 負まけそうな どんな暗闇くらやみも
胸むねに君きみの声こえを 灯ともして
一体いったい何度なんど 救すくわれたろう「ありがとう」それじゃ足たりないな
せめてさ 直接ちょくせつに伝つたえられるように
言葉ことばは 発はっせば 風かぜに育そだつから
紡つむいで そして 歌うたって 約束やくそくの場所ばしょへと
限かぎりのある 時ときを費ついやし
出逢であいと願ねがいの 待まち合あわせを
僕等ぼくら 間違まちがってなかったと 笑わらおう
この景色けしきが 正夢まさゆめになる
それだけは 何故なぜだろう 知しっていたよ
だからこそ 堪こらえてきたんだ
「響ひびいている」
季節きせつをひとつ 越こえるたびに ほら
目映まばゆく 強つよくなった 想おもいと鼓動こどう
「空そらに舞まえ」
声こえと声こえ 伝つたわるメロディ 溢あふれだす儘ままに 奏かなでよう
響ひびき渡わたっていく
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
君きみの未来みらい 僕ぼくの未来みらいが
重かさなり響ひびく 邂逅かいこう地点ちてんに
1ミリのズレさえもなく 今日きょうでした
遮さえぎられて 隔へだてられていた
時間じかんの氷こおりは 声こえの熱ねつで
融とけだして 確たしかに響ひびくよ
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ